☑「時価」は何かという基本的なところから丁寧に解説！
☑相続税法、法人税法、所得税法で各々相違するポイントがわかる！
☑コロナ禍だから特別な考え方をするのではないということを再確認！

新型コロナウイルスがもたらす経済的影響はますます切迫したものになってきています。

このコロナ禍で、財産・資産の価値も変動していることはいうまでもありませんが、
財産価値の変動は、所得税や法人税の課税関係にも大きな影響を及ぼします。

今回は、その中でも特に重要項目について、
相続税を中心に所得税・法人税にも触れ、
取扱いのポイントと問題点を解説したセミナーをＤＶＤ化いたします。

解説いただきましたのは、元高松国税局長で、筑波大学名誉教授の品川芳宜氏。

弁護士、税理士と幅広い分野での活躍のみならず、
現在（株）野村資産承継研究所の名誉顧問、日本税理士会税制審議会会長代理
などを歴任している品川講師が、

２０２１年３月に刊行の著書である『税務・法務から見る
コロナ禍の財産・資産評価と不動産賃貸業』の内容を基に、
特別にプログラムを作成いただきました。

本ＤＶＤでは、
コロナ禍における資産(財産)の価値変動リスクに対応した対策と
それに係る税務や法務に焦点を当て、土地・株式・貸付金という切り口で解説いたします。

• ○税法における財産・資産の評価・損失と対策をしっかりおさえておきたい
• ○コロナショックが土地評価と資産承継対策に与える影響を知りたい
• ○相続税法上の貸付金債権等の評価について最新情報を得たい

という方には必聴の内容となっております。

コロナの影響で会社・不動産の売却を検討する
顧問先への適切なアドバイスができるようになりますので
ぜひ、ご購入ください！