税理士・会計事務所はコンプライアンス業務であることから、「１００点満点の仕事をして当たり前」であることを顧問先から要求されています。

一方、税理士・会計事務所における経験者採用は難しくなるばかりで、未経験者採用を余儀なくされることも多くあります。

そのため、特に中間管理職を設置できない小規模な事務所においては 「ミスの発生が恐くて、結局“所長がすべて”チェック・やり直す」 という、何のために職員を採用したのかと思ってしまうような「悪循環」に陥ってしまうことも多々あるのではないでしょうか？

「正しいマニュアルづくり」ですべてが変わる！

本セミナーでは、あべき光司税理士が１５人の職員を抱える自身の会計事務所を経営において、所長が【対外的な仕事・経営】のみに集中できる体制づくりを実現した実際の「マニュアル」を公開し、【所長がいなくても業務が回るマニュアル作成】のノウハウについて重要ポイントを解説いたします。

ただ単純に、「やるべきことを○○に書きましょう」では税理士・会計事務所の業務が職員だけで回るようにはなりません。

だからこそ、「正しいマニュアルづくり」が重要であり、その重要ポイントさえ押さえることができれば、職員の業務レベルが格段にアップし、本来の所長の役割に集中できるようになるのです。

所長もさることながら、現場の責任者やリーダー職員さん等と一緒にご受講いただくと、より効果が高まる内容となっています。

【どなたでも無料】でご参加いただくことができますので、 ぜひ、ご受講ください！