KACHIEL 顧問先M&A支援サービス M&Aの情報発信サイト
といったお悩み、
お持ちではありませんか?
多くの税理士が抱えている顧問先は、
いわゆる「中小零細企業」がメインかと思います。
しかしながら、中小零細企業の社長がM&Aを検討しても、
譲渡対価は数千万円となるケースがほとんど。
それなのに、多くのM&A仲介会社では、案件成立の際に受け取る報酬の下限額を
500万円〜2,000万円に設定しています。
しかし、手数料や成功報酬の採算が合わないことは、
M&A仲介会社にとっても苦しい問題なのです。
これでは、譲渡先を探す以前の段階から1歩も前に進むことが出来ませんし、
税理士が支援するのも容易ではない・・・
M&A仲介会社における最低報酬額の相場が1,000万円~2,000万円のところ…
弊社では最低成功報酬額を
譲渡希望企業:300万円
譲受希望企業:700万円
と業界平均よりも低く設定していますので、中小零細企業の小規模案件に目線を合わせたご支援が可能です。
※詳細は下記「報酬形態」をご覧ください
弊社の持つ税理士ネットワークは19,000名以上。
理論上、税理士は1人につき35社以上の顧問先企業を抱えており、
最大で約60万社以上の情報網から候補先・譲受先をお探しすることができます。
もちろん、譲渡・譲受のアドバイスはご自身で行うという方はファインディングのみを弊社にご依頼いただくことも可能です。
顧問先からM&A関連のご相談があったら、
まずは下記よりお問い合わせください。
03-5422-6166
mainfo@kachiel.jp
弊社担当コンサルタントが、顧問先様と先生を交えて、お悩みの詳細を丁寧にヒアリングいたします。
※この時点で、以降すべてを弊社にお任せいただくことも可能です
(この段階では報酬は発生しません)
・秘密保持契約
・M&A仲介契約
の手続きを行います。
ヒアリングを基に、作成したノンネームの案件情報を弊社会員に開示いたします。
※事務所・顧問先様・個人が特定されない状態でのメール配信です
あとは、候補先が見つかるまで数日~1ヶ月程度お待ちいただきます。
(配信例)
顧問先様と候補の相手方でご面談いただき、
譲渡条件の決定→交渉成立となりましたら、
※「契約金額」には株式対価の他に、譲渡時に辞任される現行役員の退職慰労金、移動する役員借入金も含みます。
– 買い案件・売り案件 –
– 税理士向け –