満員御礼のセミナーをDVD化!
決算報告の帰り道、
「顧問先の社長が決算に興味を持たない」とか
「いくら説明をしてもあの社長は財務が分からない」とか
「儲かってないから税金を払えないっていうけど、借入が多いんだよ」とか
思わず愚痴をこぼしたことはありませんか?
一方で、中小企業の経営者も
「財務のことがよくわかっていない」
「今更仕訳のことなんか恥ずかしくて経理や税理士に聞けない…」
というコンプレックスを抱えて
電卓を片手にセミナーに参加する経営者をとても良く見かけます。
・財務をきちんと伝えていると思っている会計事務所
・財務のことがわからないと悩んでいる経営者
何故こんなズレが生じているのか?
理由は簡単です
会計事務所がつくる決算書が経営者が求めている情報では無いからです。
そうです…会計事務所のつくる決算書は経営の役に立たないのです…。
では、会計事務所のつくる決算書に価値は無いのでしょうか?
そんなことはありません!
会計事務所の作った決算書をベースに経営者が求める情報として再整理すれば
会計事務所のつくる決算書を
経営の役に立つ決算書に創り変えることができます!
ポイントは、顧問先の社長と月次監査をしている現場とが、
同じベンチマークを持ち、共有していくことにあります。
その内容を本DVDでお伝えします!
ぜひ、ご購入下さい!
サービス業としてごく当たり前の意識が欠けていたことに気付かせてくれるそんなセミナーでした。
御簾納会計事務所 / 東京都新宿区
池原 精一 様
上司に「勉強になるから行って来い」と言われ、代理で出席しました。 講師の喩え話があるある過ぎて、思わず苦笑いしました。”お客様の目線で考え、お客様の求めるものを提供する” そんなサービス業としてごく当たり前の意識が欠けていたことに気付かせてくれるそんなセミナーでした。

指摘内容に思い当たる節が多々ありました。
大橋敬司税理士事務所 / 栃木県宇都宮市
大橋 敬司 様
税理士の決算説明は顧問先社長の感覚とズレがある事に気付かされました。指摘内容に思い当たる節が多々ありました。教えていただいた点に留意し、顧問先に納得感が得られる説明へと改善する必要性を強く感じました。そのためにはSHIP・CAPシステムの活用で近道できるようなので、弊事務所でも導入を検討したいと思います。

B/Sの重要性をあらためて認識した
個人
島崎 眞行 様
わかりやすいお話で、B/Sの重要性をあらためて認識した。SHIPに興味があるが、士業ではないので採用されている税理士さんに依頼する事になると思います。

ビジュアルに訴えるところが斬新でした
税理士法人 廣木会計社
廣木 俊一 様
四季,TKC、MAP、ストラックetc…巷の会計事務所対象のソフトのいいところ取りですが、ビジュアルに訴えるところが斬新でした。時間的にタイトだった為全体の理解が深まらなかったが、事前に情報を持っていたのである程度のアウトラインは捉える事が出来ました。CAPと併せて最大の効果が見込めそうです。今後このようなソフトを導入する事で差別化を見込めそうです。

経営者目線の考え方は非常に参考になりました
M・T 様
経営者目線の考え方は非常に参考にありました。恥ずかしながら経営分析表等は、経営者に何を伝えれば良いかわからず、いつもP/L中心の話しかしてませんでした。今回の講義を今後の経営者へのプレゼンテーションに生かしたいと思います。

目先の節税にこだわらず、会社の現預金を厚くするということが重要
N・K 様
目先の節税にこだわらず、会社の現預金を厚くするということが、会社にとって最も重要であるという点に共感できました。
