A. オンライン受講(Zoom)または会場受講を各回お選びいただけます。
各回開催日の3週間前にメールでご案内いたしますので、そちらをご確認ください。
※会場受講は先着順となりますので、満席の場合はご希望に添えない場合があります
Limited
5日間限定申込受付
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全3回で税務調査の最重要論点を解説!
- 久保憂希也による税務調査の講義(各回80分)
- 7月・9月・10月に開催するため、税務調査の時期に重加算税等を学ぶことができる
- 久保憂希也に直接質問・相談できる(各回30分)
久保憂希也が講師として2011年開始~2019年まで開催した「税務調査対策研究会」(全6回×2時間=計12時間)。
東京・大阪・名古屋・福岡など全国8ヵ所で開催、のべ1,074人の税理士が受講、評定平均が常に4.9点超(5点満点)という伝説的な連続講座として終了しました。
その後も「税務調査対策メルマガ」(配信数:23,557)において、久保憂希也が税務調査の各論について解説しておりますが、一方で
「税務調査を体系的に学びたい」
「再度、税務調査対策研究会を復活して欲しい」
「当時は研究会の存在を知らなかった・・・」
という声が多いのも事実です。
そこで今回は、弊社月額会員サービスである
- KACHIEL税務アカデミープレミアムプラン(会員数:173名)
- KACHIEL税務アカデミースタンダードプラン(会員数:448名)
- 税務調査の「裏」交渉術&極撰ノウハウ習得会(会員数:514名)
の会員様に限り、【無料】で「税務調査の最重要論点(全3回)」を開催いたします。
開催要項は下記となっております。
- ・7月18日/9月24日/10月20日の全3回開催
- ・各回80分+質疑応答30分(オンラインZoom受講であっても質問可能)
- ・各回アーカイブ動画による受講可能(見逃し配信アリ)
- ・受講資格:6月6日(金)までにお申込いただいた上記サービスの会員様に限ります
- ・本講座は後日の動画販売はありません
税務調査の時期を跨いで開催する本講座を受講することで、学んだ知識を立ち会い実務でそのまま活かし、根拠を持って顧問先を不当な税務調査から守ることができます!
また、本講座は会員様のみの特別講座ですが、現在非会員の方であっても、入会と共にお申込の場合は、受講可能となっています(詳細はページ下部を参照)。
6月6日(金)を過ぎてのお申込は不可となりますので、ぜひお早めにお申込ください!
curriculums
カリキュラム
開催 | メインテーマ | サブテーマ | |||
開催 | 第1回 7/18 (金) |
メインテーマ | 「重加算税」 | サブテーマ |
・重加算税を知るために・・・過少申告加算税の要件を知る ・「隠蔽」「仮装」とは具体的に何を行った場合か? ・全5税目における事務運営指針を把握しておく ・重加算税と指摘された場合の適正な反論方法 ・質問応答記録書への対応を理解する |
開催 | 第2回 9/24 (水) |
メインテーマ | 「税務調査の手続き」 | サブテーマ |
・質問検査権の要件とその範囲 ・「反面調査」とは本当はどこまでなのか? ・無予告調査の法的理解とその正しい対応方法 ・税務調査での資料提出義務と留置きとの相違点 ・税務調査/意見聴取/行政指導から考える加算税 |
開催 | 第3回 10/20 (月) |
メインテーマ |
「課税要件」 (調査官の否認根拠は本当に正しいのか?) |
サブテーマ |
・否認指摘は「事実認定」なのか「法令解釈」なのか? ・通達課税に反論する方法 ・裁決事例・判決を持ち出された場合の反論 ・税務調査における立証責任は納税者側か? ・【調査実例】から課税要件と反論方法を考える |
※長期講座という性質上、一部内容を変更する可能性はありますがご了承ください。