「損益税理士 養成塾」山口 真導 税理士法人アカウンタックス 代表社員 公認会計士・税理士 「損益税理士 養成塾」山口 真導 税理士法人アカウンタックス 代表社員 公認会計士・税理士

SPECIAL PRICE セミナー受講者限定価格 本日24時まで お申し込みするなら今!最大57%OFF! SPECIAL PRICE セミナー受講者限定価格 本日24時まで お申し込みするなら今!最大57%OFF!

タックスプランニング税理士養成講座とは?

  • 本講座は、無資格の節税コンサルが行う、節税商品販売のノウハウ公開をするセミナーではありません。
  • 税の専門家である税理士にしかできない、最適な節税提案を果たすことを目的にしています。
  • 中小企業経営者の節税ニーズに応え、選ばれる税理士になるための養成講座です。

節税提案を望む中小企業経営者

毎日のように中小企業経営者の悩みを聞く税理士の立場として、
最も嫌?な相談が「何か節税する方法はないですかね?」というものでしょう。

キャッシュアウトが生じる節税方法なんて意味がない
・しょせんは課税の繰延べにしかならない
ウルトラCの節税方法なんてない!
・まともな節税手法なんて限られている
(顧問税理士の立場として)変なことをしないで欲しい

これらの知識・経験・心情から導き出される顧問先経営者への回答は、
「いっぱい稼いで、きちん納税して、税引後利益できちんと留保しましょう」です。

節税方法を相談してくる顧問先に対し
「節税なんて考える前にもっと儲かる方法を考えましょう」と断じることは簡単です。

どんな税理士・会計事務所だってできます。

しかし、本当は税理士自身も「節税=お金を残す」ことは
(できるのであれば)提案したいでしょうし、税理士という立場上、
顧問先からの節税要望にはきちんと応えたい気持ちがあるはず
です。

経営判断への影響

中小企業は現実的に、株主と経営者など分離しておらず、

●キャッシュ(手元現金)がなくなれば会社どころか社長自身が破産することは明白
●法人にキャッシュがあっても社長が「貧乏」という会社が多く存在する
●一時的な売上・利益があれば繰延べであろうと節税したい
●法人と個人の区分などなく、一体として安定的にキャッシュを残していきたい

というのが、中小企業経営者の本音であることはどんな税理士だって認識しています。

売上:100
利益(所得):5
税引後利益:3

だとした場合、税引後利益率(=法人の手残り)は3%ですから、1のキャッシュを節税によって増やすことができれば売上30%超のアップに等しいわけです。

ここに、社長自身(もしくは親族)の役員報酬が絡んできますので、

●役員報酬を増やして法人所得を減らす=社長個人の節税対策
●役員報酬を減らして法人所得を増やす=法人から社長への出口対策(退職金など)


など、考えるべき要素・条件分岐が増えていくわけです。

経営者に真に提案すべき節税方法

本講座では、顧問先(セカンドオピニオン含む)に対して「節税=経営者自身の手取り額最大化」を積極的に提案し、メディアなどでも情報発信を行っている山口真導税理士・公認会計士が講師として、税理士が中小企業経営者に真に提案すべき節税方法を体
系的・詳細に解説していただきます。

3時間/回×全3回(毎月開催)の【9時間】という開催時間からも、ただ節税商品を紹介するような講座ではないことはご理解いただけるはずです。

※講座の具体的な内容については下記の詳細をご覧ください

もともとは節税に反対派だった税理士が、
どのような節税方法を・どのように顧問先に説明し実行しているのか・・・

他では聞くことができない具体的なノウハウを手に入れることができますので、
ぜひご受講ください!

curriculums

カリキュラム

開催 メインテーマ サブテーマ
開催 第1回
11月21日(火)
メインテーマ 節税提案の考え方 サブテーマ お客様は「社長」である
・この世に会社は存在せず、税理士の相手は「社長」しか存在しない
節税対策が否定される理由、正当化される理由
・株式会社の所有と経営が分離していない!?
96%対4%、ニッチじゃない方がニッチな現実

顧問税理士の責任の果たし方
・社長の前では超安定した税務顧問ビジネスのことは忘れる
社長との信頼感を生み出す「長期的視点」の重要性
・日本の税制の特徴の社長への伝え方
「提案」の意味を社長と揃える

一般論の矛盾に社長は気付いている!?
・法人化したらおカネがない
会社はダムではない、二重課税は重い
・「ノーの法則」は気付かれている
開催 第2回
12月11日(月)
メインテーマ 節税提案のリスク対策 サブテーマ 銀行対策と節税対策の両立は出来ない?!!
・銀行対策と節税対策を対立させる税理士メリット
両立出来る節税対策
・両立出来る銀行対策
現実的対応

高額役員報酬の否認リスクの説明の仕方
・日本の税制の特徴
否認事例の紹介
・否認された場合の本税の額の計算方法
覚書の締結

事業所得と雑所得の説明の仕方
・損益通算の仕組み
事業所得か雑所得かの判例紹介
・2022年度のパブリックコメント
覚書の締結

法人税と所得税の節税の関係性
・法人利益は極力圧縮したい
所得税は投資に充当したい
・所得税が多いなら受け取りたくない
退職金への影響について
・覚書の締結
開催 第3回
1月25日(木)
メインテーマ 節税セミナーを武器に事務所の収益を最大化する サブテーマ 集客セミナーの解説
・お客様担当制と分業制
マニュアル化、チェックリスト化の重要性
・集客セミナーのレジュメの紹介

節税セミナーから収益化の流れ
・LP制作と広告運用
セミナー開催上の注意点
・個別相談の注意点
クロージングのやり方
・節税提案の2つのタイミング(法人・個人)

最新の節税商品の解説
・お客様に勧めなかった商品
お客様に勧めても大丈夫な商品

※連続講座の性質上、内容が前後する可能性はありますがご了承ください。

promise

シリーズ講座ならではの見どころ

3つの受講方法で場所や日時を気にせず受講できる!

  • ・東京会場で受講
  • ・オンライン受講
  • ・アーカイブ映像での受講

講師に質問ができる!

  • ・オンライン受講でもチャットで質問可能!
  • ・講師とホンネで話せる懇親会も各回開催!

横断的・総合的知識を習得できる!

  • ・各回メインテーマが変わり、視点を変えた知識が身につく!
  • ・考え方から実践まで総合的に学べる!

特典

190名の経営者への提案実績がある講師が設計した資料は、 ゼロから資料を作成する手間が省けるだけでなく、プレゼン効果をさらに高めることができます!

  • ①経営者向けセミナーパワーポイント
  • ②講師が顧客に提案している料金一覧表
  • ③弁護士監修:セカンドオピニオンの契約書雛形
特典

message

講師からのメッセージ

節税対策は儲かっている社長ほど必要性を感じるサービスです。
つまり、税理士にとって、優良顧客ほど節税ニーズがあるということです。

しかし、そのサービスを提供する税理士は多くありません。
これは、多くの税理士が、中小零細企業のオーナー社長の節税願望を理解出来ていないからです。

その結果、非税理士の節税コンサルが「顧問税理士が知らない節税対策」と銘打って、
怪しい情報商材やセミナーを販売して大きな利益を上げています。
この利益は、税理士が節税対策を担うことで得るはずのものです。

わたしは、節税コンサルに奪われている仕事を、税理士の仕事として奪い還す必要があると考えています。
我々は、税の専門家であり、節税コンサルのように節税商品の販売が目的にはなりません。
つまり、我々だけが、最適な節税提案が出来る立場にいるのです。

「節税対策は意味がない」「節税対策はリスクがある」というのは誤解です。このセミナーで、その誤解を解いてみせましょう。

それが解れば、節税したがる顧問先にイライラすることもなくなります。そしてこのセミナーで学んだ節税提案を行えば大きな利益が獲得出来ることでしょう。

しかも、それほど労力がかかりません。
これを新規開拓の手段として用いれば、
優良顧客を、高客単価かつ高生産性で獲得することが出来ます。

お客様の満足と大きな利益を獲得するために、是非、
このセミナーを活用下さい。

15年かけて積み上げてきたノウハウを9時間に凝縮!

受講特典と活用方法について

profile

講師プロフィール

山口 真導(やまぐち なおみち)

税理士法人アカウンタックス 代表社員
公認会計士・税理士

1971年名古屋生まれ
公認会計士、税理士、行政書士、SP融資コンサルタント 
税務調査士、経営者歴19年

大卒後、朝日監査法人(現:あずさ監査法人。当時最大手)入所
コンサルティング会社 エスネットワークスへ入社

2004年 株式会社アカウンタックス設立
    経理アウトソース事業からスタート
    (データベース会計→クラウド化/スピードと正確さが評価される)
    資金繰り/資金調達/社長の手取りUPで300社超サポート
2008年 経営見える化ツール「MIETA」リリース
     IPA中小ITベンチャー支援事業2007年度採択(3千万円)
    公庫から5千万円、自己資金2千万円を投資
2010年 「MIETA」終了。負債だけが残る
2012年 節税セミナーの自主開催を開始
    個別診断300社超で他の税理士と社長との関係性の問題を知る
2014年 資金繰りのキホン、節税のキホン出版
2017年 レンタル経理サービス開始
2023年 8月4日より 税理士マッチング事業開始

voice

推薦者の声

社長が節税したがる理由が理解出来ていなかった

近藤 学(こんどう まなぶ)
税理士強靭化計画こがねむしクラブ隊長
税理士・キャッシュフローコーチ

顧問業務をしているときは節税志向の社長と話をするのが、あまり得意ではありませんでした。それは、社長が節税したがる理由が理解出来ていなかったからだと今になって解ります。

いま顧問業務を辞めて、こがねむしクラブを運営する1人の経営者になってみると、顧問税理士の時には無意味だと思った節税対策を魅力的に感じる自分がいます。経営者感覚だと、利益の繰延と分かっていても、今お金を残す方が大事だと感じるからです。

山口先生は、顧問業務をやりながら、経営者目線で節税提案を行い事務所を拡大されています。今回はそのノウハウを公開されるということですが、わたしが顧問業務を辞める前にどうして公開してくれなかったのか?つぎに一緒にラグビー観戦する時に、ビール片手に聞いてみようと思っています。

information

開催情報

講座名 タックスプランニング税理士養成講座
日程 第1回:11月21日(火)
第2回:12月11日(月)
第3回: 1月25日(木)
時間 16:00~19:00(開場15:30)
受講方法 受講方法は、下記3パターンから毎回選択いただけます。

1.オンライン受講
開催前日に受講者全員に視聴用URLをお届けします。

2.アーカイブ映像
各回終了後、開催時の収録映像を期間限定(2024年3月31日までを予定)でご視聴いただけます。

3.東京会場での現地受講
定員の関係上、毎回出欠確認をいたします。
会場での受講を希望する回だけ、ご回答いただく形になります。
懇親会をご希望の方は出欠確認の際に併せてお申込みください。
会場 株式会社KACHIELセミナールーム
東京都港区海岸1-4-22 SNビル 3階
JR浜松町駅北口・大門駅B1出口・竹芝駅2A出口より各徒歩5分程度

浜松町駅からの行き方
大門駅からの行き方
竹芝駅からの行き方

※ご参加頂きました方の個人情報につきましては株式会社KACHIELの商品やサービスの情報提供を目的として利用させて頂きます。

faq

よくあるご質問

A.オンライン受講(Zoom)または会場受講を各回お選びいただけます。
各回開催日の3週間前にメールでご案内いたしますので、そちらをご確認ください。
※会場受講は先着順となりますので、満席の場合はご希望に添えない場合があります

A.はい。各回終了後、随時公開いたしますので、2024年3月31日まで何度でもご覧いただけます。視聴方法については、各回終了の2営業日後にメールにて視聴用URLをご案内いたしますので、そちらをご確認ください。

A.各回開催1日前・1時間前の計2回、メールにてご案内いたしますので、そちらをご確認ください。
また、オンライン受講の方は、当日Zoomのチャット機能でお問合せいただければ、チャットでもお送りいたします。

A.会場受講の方は、各回質問タイムがございますので、その時間にご質問ください。
オンライン受講の方は受講中いつでもZoomにてご質問いただけます。

A.申し訳ございませんが、第1回が開催された後のお申込みは受け付けておりません。
本講座の内容はDVD化もいたしませんので、ぜひお早目にお申込みください。

A. KACHIEL税務アカデミーのスタンダードプラン、プレミアムプランをご利用いただいている事務所の方はそれぞれの特別価格でご受講いただくことができます。ご利用状況が分からない方はお問い合わせください。

A. ご不明点がありましたら下記までお気軽にお問い合わせください。
メール:taxel@kachiel.jp
TEL:03-5422-6166

SPECIAL PRICE セミナー受講者限定価格 本日24時まで お申し込みするなら今!最大57%OFF! SPECIAL PRICE セミナー受講者限定価格 本日24時まで お申し込みするなら今!最大57%OFF!

ご注意ください

  • 10月28日(土)以降は値上がりいたします!
  • 本講座はDVD化(商品化)はいたしません!
  • 募集終了後(11月13日(月)以降)の途中参加はできません!
\このページだけ!/KACHIEL税務アカデミー入会金無料キャンペーン!!

plan

プラン

断然お得!!33,000円割引スタンダード入会とともにお申込み

一般価格でお申込みをお考えの方はぜひ
「KACHIEL税務アカデミースタンダードプラン」への
ご入会をご検討ください!!

sign up

お申込み

一般の方はこちら スタンダード・プレミアム会員の方はこちら 入会と共にお申込みの方はこちら