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通常、定価5,500円の本PDFレポートですが・・・
今だけ0円でダウンロード可能!
10月のインボイス制度開始に伴い
さらに問題になる「外注費/給与の区分・判定基準」を
専門書などにも載っていない事を、専門書以上に詳しく解説!
無料で手に入る非常に特別な機会です。
point
外注費と給与の区分は税務調査で必ず問題になる論点ですが、税務上で判定する上で難しいのは、違った立場・観点が混在しているからです。
金銭の授受という観点もありますし、法律上の雇用形態で考えることも出来ます。また、契約書がない場合であっても実態で判定することになりますし、職業上の捉え方(医者や士業、保険外交員等)という考え方も存在します。本書では各論点に分けて解説いたしますので、様々な角度から税務調査対策が可能となります。
総合勘案によって外注費か給与を区分することになるのですが、一方で、税務調査の現場における調査官にとって一義的な否認指摘の根拠としては「実質判断」よりも「形式判断」になる場合が非常に多いです。だからこそ、否認されないためにはまず、外形・形式を整えることが重要となります。
本レポートでは、東京国税局の内部資料に掲載されている調査官が判断基準とする項目を全文掲載しています。こちらの内容は非常に重要ですが、専門書等では一部のみが抜粋されることが多いため、無料で読めるこの機会にぜひ、精読してください。
sample
CONTENTS
profile
1977年 和歌山県和歌山市生まれ
1992年 智弁学園和歌山高校入学
1995年 慶應義塾大学経済学部入学
2001年 国税庁入庁、東京国税局配属
2008年 株式会社InspireConsultingを設立
税務調査のコンサルタントとして活動。
2011年より全国で税務調査対策研究会を開催し、1,000人の超の税理士に「税務調査の正しい対応方法」を教えている。
また、税理士が税務調査対応について、質問・相談できる会員制サービス「習得会」には500名以上が入会しており、年間約1,000件の税務調査に関する質問を受けている。
DETAILS
レポート名 | 「税務上の外注費/給与の区分・判定基準」 |
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セット内容 | PDFデータ(メールにてお送り致します) |
価格 |
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