経営者にとって一番身近な相談相手である税理士・会計事務所は、いわゆるコンサルティング業務を行うのには絶好の立場にいるのですが、この状況を活かすことが出来ている事務所はごく一部でしょう。

一方で、経営者視点では、『税理士＝納税させることで報酬をもらう』職業と考えており、ただただお金が出ていくものだと思っているため出来る限り安く抑えたいと考えている方が大半です。

もちろん、ＭＡＳ監査等、積極的に取り入れている事務所もありますが、どうしても属人的になりがちであり、事務所全体として大幅な売上拡大に繋がりづらいという方も多いのではないでしょうか。

本ＤＶＤ／動画では、顧問先の社外ＣＦＯ（財務コンサルタント）としての報酬が年間６,０００万円を超える税理士法人を経営している山根 陽介 税理士に、財務のプロフェッショナルとして顧問先にキャッシュが入って来る仕組を作り、高単価・高付加価値のサービスを提供する手法を解説いただきました。

財務のプロフェッショナルである税理士事務所だからこそ出来るサービスとして、資産運用や貸借対照表の遊休資産活用など、具体的な手法や、財務コンサルティングにより実際に顧問先に収益をもたらした事例など講師自身の経験も交えて、職員でも出来る実践手法を余すことなく解説。

顧問先の将来に寄与することが、売上増加、さらには業務内容の付加価値の高さから優秀な人材確保に繋がります。

財務コンサルティングは、顧問先のお金を増やすことが先に来るため、報酬（顧問料）を上げるのは容易であり、事務所運営において非常に大きな武器になることは間違いありません。

ぜひ、お申込ください！