~税務調査で必ずと言っていいほど問題となる~相続税における名義財産の判断基準 安部和彦税理士事務所 安部 和彦 税理士 ~税務調査で必ずと言っていいほど問題となる~相続税における名義財産の判断基準 安部和彦税理士事務所 安部 和彦 税理士

名義や契約書だけでは
判断しきれない!
実務で悩ましいのは
こんな場面

  • 配偶者・子ども名義の預金が、名義財産に当たるか判断に迷う
  • 「生前に贈与した」と言われても、何を確認すべきか分からない
  • 贈与契約書や名義変更だけで、贈与があったと判断してよいか不安
  • 通帳・印鑑の管理や資金の出所など、判断の決め手を整理したい
  • 名義財産の申告が必要な理由を、納税者にどう説明すべきか悩む

KSK2への移行を機に、
税務調査で指摘されやすい
「名義財産」への対応を
総点検!

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MESSAGE

国税庁が毎年発表している「相続税の調査等の状況」によると、令和6事務年度の申告漏れ相続財産のうち、

現金・預貯金等:29%超

有価証券    :13%超

となっており、この2つだけで全体の約4割を占めています。

預貯金や有価証券の相続で特に判断が難しいのが、「名義は家族でも、実質的には誰の財産なのか」という問題です。

妻名義の預金や子ども名義の株式など、形式上は被相続人以外の名義となっていても、実態によっては、税務調査で申告漏れを指摘されるリスクがあります。

次世代システム「KSK2」への移行を機に、今後、相続税申告に対する当局の確認・検証はこれまで以上に厳格化していくことが想定されます。

本セミナーでは、国税OBとして税務調査の最前線を知り尽くした安部和彦税理士に、意図しない申告漏れや税務調査でのトラブルを防ぐことを目的に、改めて見直しておくべき『相続税の名義財産』について徹底解説いただきました。

  • 贈与が法的に成立するための要件
  • 財産の実質的な所有者を判断するポイント
  • 税務調査で「名義財産」と指摘された場合の対応策

非常にあいまいな名義預金というテーマを実際に起こった裁判例・裁決事例をベースに具体例に落とし込んでいるため、事実関係を踏まえ、根拠に基づいた判断基準を体系的に身につけることができます。

相続税の実地調査1件当たりの追徴税額は867万円にのぼっており、万が一、 見落としがあった場合には顧問先にとって看過できない負担となるでしょう。

顧問先が不安を抱えることのない対応ができるよう、このタイミングでの見直しをおすすめします。
ぜひ、ご購入ください!

各事例の事実関係から判断の根拠、
実務への活かし方まで網羅!

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CONTENTS

- DVD内容 -

1.相続税調査の現状

2.名義財産の意義

3.名義財産は何が問題となるのか

4.相続税調査の重要ポイント「名義預金」

5.名義財産を理解するうえで重要な「贈与」の法的要件

6.名義財産をめぐるケーススタディ

【名義預金・贈与の認定】

  • 1)妻名義の預金が名義預金とされた事例(東京地裁平成20年10月17日判決)
  • 2)届出印が被相続人の管理下にあったことなどから、名義預金が相続財産とされた事例(国税不服審判所平成23年8月26日裁決)
  • 3)贈与の履行の有無は、財産の管理・運用状況などの具体的な事実に基づき、総合的に判断すべきとされた事例(国税不服審判所平成23年8月26日裁決)
  • 4)名義書換えの実態から、名義人ではなく被相続人が定期預金を管理していたと認められた事例(東京地裁平成19年5月31日判決)
  • 5)母親名義の預金から娘名義の預金へ移された金員について、管理・保管状況が明らかでないことから、贈与はなかったとされた事例(国税不服審判所平成25年2月28日裁決)

【資金移動・借入金の認定】

  • 6)相続人から被相続人への資金移動について、契約書などはないものの、贈与ではなく借入金であるとされた事例(国税不服審判所平成25年3月4日裁決)

【名義株・有価証券】

  • 7)有価証券の名義変更だけでは、贈与の事実があったことの根拠にはならないとされた事例(東京地裁平成18年9月22日判決)

【名義不動産】

  • 8)他人名義の土地の所有権をめぐり係争中に被相続人が死亡した場合でも、当該土地を相続財産として申告すべきとされた事例(東京地裁平成7年3月28日判決)

セミナーのお客様満足度

VOICE

- セミナー受講者の声 -

相続税における名義財産は、名義ではなく「実質的な帰属」と「贈与の成立」が重要であることを、裁判例を交えながら体系的に学べました。特に、贈与契約書があっても実態が伴わなければ認められない点は、実務上とても参考になりました。

S.T 様

非常にあいまいな名義預金というテーマを具体例を交えて、非常にわかりやすく解説いただき勉強になりました。民法等を含めて法律的な解釈もあわせてご説明いただき、体系的に理解することができました。

T.K 様

とても分かりやすかったです。裁判例がとても参考になりました。やはり口頭ではなく、書面での贈与は大切だと改めて感じました。当然、履行も必須ですね。

S.H 様

実務に即した内容で、納税者へのアプローチも裁判例を参考とした明瞭な内容でした。

S.K 様

S.T 様

相続税における名義財産は、名義ではなく「実質的な帰属」と「贈与の成立」が重要であることを、裁判例を交えながら体系的に学べました。特に、贈与契約書があっても実態が伴わなければ認められない点は、実務上とても参考になりました。

T.K 様

非常にあいまいな名義預金というテーマを具体例を交えて、非常にわかりやすく解説いただき勉強になりました。民法等を含めて法律的な解釈もあわせてご説明いただき、体系的に理解することができました。

S.H 様

とても分かりやすかったです。裁判例がとても参考になりました。やはり口頭ではなく、書面での贈与は大切だと改めて感じました。当然、履行も必須ですね。

S.K 様

実務に即した内容で、納税者へのアプローチも裁判例を参考とした明瞭な内容でした。

PROFILE

- 講師紹介 -

KAZUHIKO AMBE

安部 和彦

安部和彦税理士事務所
税理士/ファイナンシャルプランナー

1967年 大阪生まれ
1990年 東京大学文学部 卒業
1990年 国税庁 入庁
国税庁調査課及び名古屋国税局調査部
法人税・消費税の税務調査に従事
1995年 国税庁退官 ニューヨーク大学経営大学院(会計学・米国税務を専攻)
1997年 MBA 取得
KPMG LLPニューヨーク事務所 (米国税務担当)
1998年 KPMGピートマーウィック東京事務所(現KPMG税理士法人)
日本企業向け海外投資案件に関する国際税務・海外税制の調査業務を担当
2006年 安部和彦税理士事務所 開設
合同会社 和彩総合事務所 設立
2007年 筑波大学大学院ビジネス科学研究科 租税訴訟補佐人講座修了
2008年 1級ファイナンシャル・プランニング技能士資格取得
2014年 一橋大学大学院国際企業戦略研究科経営法務専攻博士後期課程 単位修得退学

DETAILS

- DVDの詳細 -

商品名 ~税務調査で必ずと言っていいほど問題となる~
相続税における名義財産の判断基準
講師 安部 和彦(あんべ かずひこ)
収録日 2026年9月7日
収録時間 約100分
仕様・販売価格 一般 スタンダード
会員
① DVD+書籍 25,000円
→ 20,000円
10,000円
→ 5,000円
② WEB動画+書籍 25,000円
→ 20,000円
10,000円
→ 5,000円
①② セット購入+書籍 35,000円
→ 28,000円
14,000円
→ 7,000円
※価格は全て税抜価格です。
※動画の収録内容はDVDと同様のものとなっております。
※動画のダウンロードはできません。

商品名 タップして開く

~税務調査で必ずと言っていいほど問題となる~
相続税における名義財産の判断基準

講師 タップして開く

安部 和彦(あんべ かずひこ)

収録日 タップして開く

2026年9月7日

収録時間 タップして開く

約100分

仕様・販売価格 タップして開く

① DVD

一般価格: 25,000円 → 20,000円

会員価格: 10,000円 → 5,000円

② WEB動画

一般価格: 25,000円 → 20,000円

会員価格: 10,000円 → 5,000円

①② セット購入

一般価格: 35,000円 → 28,000円

会員価格: 14,000円 → 7,000円

※価格は全て税抜価格です。

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対象月のプレミアムプラン会員の皆様はお手元に届きますので、お待ちください。
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