税理士のみなさんが経営計画を作成する機会はあるものの、
数字には強く、理念や方針には弱いと言われることも多いようです。

一方、経営計画のコンサルタントは、理念と数字を結び付けられず、
戦略について、数字を使っていなかったり、
最大公約数的なものが多いということもままあるようです。

そこで、税理士が経営計画書の作成・導入・運用に強くなることが
できたら、税理士としての強みを最大限に活かすことが
できるのではないでしょうか。

本ＤＶＤでは、税務・会計のサポートだけでなく、
経営方針の検討や経営計画書作成にも力を入れている
税理士法人あすなろの代表である毛満勝彦税理士にご登壇いただき、
経営計画書の作成方法、活用方法について、
徹底解説していただいています。

● 税務申告業務・経理代行業務に限界を感じている（ＡＩに脅威を感じている）
● 顧問料単価を上げたい（あんなに勉強したのに稼ぎが低い）
● 職員の意識を変えたい（職員がわかってくれない・危機感がない）
● 事務所の強み（特徴）を持ちたい
● お客様の一番の相談相手になれていない（コンサルや銀行に相談される）

上記は、講師自身が経営計画書を導入する前に持っていた不安と不満です。

経営計画書の導入だけですべてが解決したということではないですが、
解決の糸口につながったといえます。

セミナーでは経営計画書の概要・作成手順・導入過程で起こった問題や活かし方などを
事例を交えて解説いただきました。

売上を上げるのに１年
利益を出すのに３年
人を育てるのに１０年と言われています。
社員力の差別化ができれば、同業者は５～１０年は追いつけない。
税理士法人あすなろの戦略は「人で差別化する」ことです。
経営計画書の導入で「人で差別化する」ことができています。

講義内では、講師が実際に使っている
『経営ヒアリングシート』を使い、経営計画書を作るにあたっての
事前準備から順を追って指南しますので、
セミナーが終わる頃には骨子ができている！
ということになるでしょう。

〇 税務申告業務・経理代行業務に限界を感じている
〇 顧問料単価を上げたい
〇 職員の意識を変えたい
〇 事務所の強み（特徴）を持ちたい

という方には必見の内容となっております。

ぜひ、ご購入ください！