※本商材は、開催後も多数のお問合せをいただいため、
皆様にいち早くご覧いただけるよう、ＷＥＢ動画を先行納品とさせていただきます。
ＤＶＤのお届けにつきましては４月中旬を予定しております。


昨年（令和５年）１０月より施行されたインボイス制度ですが、実際に処理・対応をしていると、以下のような細かい論点こそ気になってきます。

• インボイス番号と相手方は本当に合致しているのか？
• 「偽」インボイスで支払った消費税はどうなるのか？
• ＥＴＣ・自販機など領収書が発行されない取引の処理（特例の対象範囲）
• 摘要欄に「お品代」と入力することは認められないのか？

また、インボイス制度が施行された後になって、令和６年度税制改正大綱を受け、国税庁が「仕入税額控除に係る帳簿の記載事項の見直し」等を公表し、後付けで処理方法の見直しが行われるなど、税理士・会計事務所の現場はインボイス制度に振り回され、常に「よくわからない」ことだらけです。

また、インボイス制度が開始されてからの税務調査が実施されていないことから、「どうなれば税務調査で否認されるのか？」「どこまで処理や保存を簡略化できるのか？」がわからず、税理士・会計事務所にとってはリスクが見えにくいという現実があります。

本セミナーでは、消費税の権威・金井恵美子税理士に、令和６年度税制改正における消費税等の改正内容を踏まえた、実務で判断に迷う・難しいポイント【３０事例】を徹底解説いただきました。

※本セミナーで取扱うトピックは多いので下記の詳細をご覧ください

当日セミナーをご受講の方からは、

「アップデートできていない事象が多く大変参考になった」

「特に判断に迷う事例が多くピックアップされていた」

「税理士がどこまでの責務を負うのかが気になっていたが、
　踏み込んで講義してくれたので、とても参考になった」

などのお声をいただき、満場一致で見事【満点を獲得】！！

まさに、「たった２時間で最新かつ実務に困るインボイス制度をアップデートできる」内容となっておりますので、ぜひご購入ください！