~スタッフ10人未満の税理士・会計事務所のための~ 顧問先に付加価値支援を最大化する実践ノウハウ 石黒健太税理士事務所 所長 石黒 健太 ~スタッフ10人未満の税理士・会計事務所のための~ 顧問先に付加価値支援を最大化する実践ノウハウ 石黒健太税理士事務所 所長 石黒 健太

TOPICS

  • 10人未満の税理士・会計事務所だからこそ実践可能な”報酬単価が上がる”【付加価値支援】とは?
  • 所長だけではなく、職員に付加価値支援を行ってもらう方法

MESSAGE

税理士・会計事務所に依頼する経営者・事業主からすると、「どの税理士がやっても同じ結果=税額なのであれば報酬は安い方がいい」と思われがちです。

税理士にとって「税務書類の作成」「税務相談」などは独占業務である一方、税理士・会計事務所業界内での【差別化】がない限り、報酬単価が上がらないどころか、過当競争により下がるばかり・・・
もちろん、差別化できないということは新規顧客獲得も難しいということです。

また、自事務所の人数規模を拡大したいわけではない = 売上アップする方法は付加価値を提供する事務所になることですが、いざ挑戦しようとすると属人的になってしまい職員に落とし込めない ・ 仕組みにならないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで本DVDでは、経営者・事業主が税理士・会計事務所に求める「付加価値支援」とは何か、そのニーズに応えることでどのように他事務所と差別化し報酬単価を上げていくことができるのかを解説しています。

ここにいう「付加価値支援」とは、税理士・会計事務所の基幹業務である会計・税務(+給与・社保計算等)の顧問料・決算料以外で報酬が発生するプラスアルファ業務のことを指しており、たとえば、

  • 金融機関からの借入支援
  • 生命保険での保障の提案(リスクマネジメント)
  • 経営計画書の作成支援(⇒予実管理や報告会開催)
  • 認定支援機関業務
    (早期経営改善計画・経営力向上計画・ものづくり補助金・事業再構築補助金など)

などです。

ご登壇いただいたのは、開業5年で売上1億円超を実現した石黒健太税理士。
石黒健太税理士事務所は付加価値支援に注力し、

  • 平均報酬単価:113万円/社(売上1.2億円の時に106社)
  • 創業支援からの顧問先:約70%(94社/136社)
  • 売上に占める付加価値報酬の割合:31%(開業5年の平均)
  • 事務所1人あたり売上:10,237,703円/職員(売上1億円突破時の正社員換算)
  • 未経験者の割合:75%

など、新規顧問先「数」を増やしただけではなく、40~50万円と低単価になりがちな創業顧客の収益化を実現されました。さらに未経験者を採用~活躍してもらいながら、顧問先に付加価値支援を実現できていることがわかります。

当日の受講者からは、
人材難の時代に適した事務所の拡大の仕方だと感じた」
「自分の事務所の課題や方向性が分かり、解決につながる可能性が見えた」
1人事務所でもどこに付加価値を持ってくるかで十分やっていけると思った」
等のお声をいただいており、10人未満の小規模事務所だからこそ実践できる付加価値支援について根本となる考え方や手法を確認できる内容となっています。

・平均報酬を上げていきたい
・付加価値支援の具体的なやり方、考え方を知りたい
・専門性の高い人材を採用しなくても付加価値支援を実現したい

と考えている税理士は必見の内容となっておりますので、ぜひご購入ください!

税理士・会計事務所に依頼する経営者・事業主からすると、「どの税理士がやっても同じ結果=税額なのであれば報酬は安い方がいい」と思われがちです。

業界内での【差別化】がない限り、報酬単価が上がらないどころか、過当競争により下がるばかり・・・
もちろん、差別化できないということは新規顧客獲得も難しいということです。

また、いざ付加価値支援に挑戦しようとしても所長の属人的なサービスになってしまい職員に落とし込めない・仕組みにならないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで本DVDでは、経営者・事業主が税理士・会計事務所に求める「付加価値支援」とは何か、どのように他事務所と差別化し報酬単価を上げていくことができるのかを解説しています。

ここにいう「付加価値支援」とは、会計・税務(+給与・社保計算等)の顧問料・決算料以外で報酬が発生するプラスアルファ業務のことを指しており、たとえば、

  • 金融機関からの借入支援
  • 命保険での保障の提案(リスクマネジメント)
  • 経営計画書の作成支援(⇒予実管理や報告会開催)
  • 認定支援機関業務
    (早期経営改善計画・経営力向上計画・ものづくり補助金・事業再構築補助金など)

などです。

ご登壇いただいたのは、開業5年で売上1億円超を実現した石黒健太税理士。
石黒健太税理士事務所は付加価値支援に注力し、

  • 平均報酬単価:113万円/社(売上1.2億円の時に106社)
  • 創業支援からの顧問先:約70%(94社/136社)
  • 売上に占める付加価値報酬の割合:31%(開業5年の平均)
  • 事務所1人あたり売上:10,237,703円/職員(売上1億円突破時の正社員換算)
  • 未経験者の割合:75%

など、新規顧問先「数」を増やしただけではなく、40~50万円と低単価になりがちな創業顧客の収益化を実現されました。さらに未経験者を採用~活躍してもらいながら、顧問先に付加価値支援を実現できていることがわかります。

当日の受講者からは、
人材難の時代に適した事務所の拡大の仕方だと感じた」
「自分の事務所の課題や方向性が分かり、解決につながる可能性が見えた」
「1人事務所でもどこに付加価値を持ってくるかで十分やっていけると思った」
等のお声をいただいており、10人未満の小規模事務所だからこそ実践できる付加価値支援について根本となる考え方や手法を確認できる内容となっています。

ぜひご購入ください!

資料公開

講師の実体験による付加価値支援の具体例
パートや未経験者に権限移譲するポイントまで解説!

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CONTENTS

- 講演内容 -

1.小規模事務所こそ付加価値提供

  • 付加価値提供をするメリット
  • 差別化要因
  • 収益化(高時間単価)
  • 採用ブランディングと離職防止

2.ビジネスモデル

  • 所長が提供する付加価値支援
  •  ・顧問契約と付加価値支援を3:1に
  •  ・付加価値支援のクロスセルで実現する顧客単価UP
  • 情報提供をフック商品に
  •  ・見込み先を見込みで終わらせない仕組みづくり
  •  ・既存の税理士契約がある方も対象にできる
  • 内部業務の分業・仕組み化

3.所長の営業力UP

  • 定期的な情報収集
  •  ・チェックするべき情報源
  • 小規模事務所のSNS戦略
  • 少人数セミナーの開催
  • 実践的ノウハウの作り方・増やし方
  • 自社事例の収集と発信

4.付加価値提供の収益化

  • 料金表作成のポイント
  •  ・まずは明確にするべき問い「顧問契約とは?」
  •  ・成果報酬型メニューの追加
  •  ・顧客に選んでもらう、付加価値支援の見せ方
  • 契約書・提案資料
  •  ・業務フローの簡素化
  •  ・品質の向上・見える化
  • サービスの一覧化と外注化

5.パートや担当者活用

  • 情報提供の仕組みづくり
  •  ・外部とパートの活用で実現する情報提供の自動化
  •  ・所長が会っていなくても感謝される事務所での情報発信
  • 作業部分の内製化
  •  ・申請業務の標準化のすすめ方
  •  ・業務進捗管理の体制づくり

6.小規模事務所の高収益化とその先

MOVIE

- ダイジェスト動画 -

セミナーのお客様満足度

VOICE

- セミナー受講者の声 -

顧問先に寄り添って必要な価値を提供して収益化していくしか無い

廣木 俊一 様
税理士法人 廣木会計社/大阪市中央区

業界全体が急速に変化している現在、中小事務所が大規模事務所と競合せずに生き残るには顧問先に寄り添って必要な価値を提供して収益化していくしか無いと日ごろから考えていました。今回の話はまさにピンポイントで合致したものでした。提供する価値の中身はどんどん変化するので如何に対応するかは今後の課題ではあるが・・・。残る課題は人材の採用難が続く中でいかに採用、育成を継続していけるかどうかだと思いました。

事務所業務の標準化等勉強になることが多かった。

志村 一将 様
YDK日本橋税理士事務所/東京都中央区

事務所業務の標準化等勉強になることが多かった。
・提案書の作成や、年間スケジュール作成等今後取組んでいきたいと思った。
・仕事の分担についてしっかり考えていきたいと思った。

付加価値のつけ方ややらない事の選択など、とても参考になる内容

笠 和実 様
Kiitosplus会計事務所/東京都新宿区

昨年独立したばかりですが、1人事務所でもどこに付加価値を持ってくるかで十分やっていけると思いました。付加価値のつけ方ややらない事の選択など、とても参考になる内容でした。ありがとうございます。

行動するべき事がとっても良く分かりました

K.K 様

実際に開業してから売上高1億円という具体的なハードルを越えた税理士所長が自ら解説をしているので、実務レベルで考えて、行動するべき事がとっても良く分かりました。そのために、実際に使用しているツールも見せてもらえたので、その気になればすぐにでも取り組めると感じました。以下の点が良かったです
・実務をしていた税理士の視点から事例が紹介されていた
・お客様のニーズを具体的に捉えるアプローチを学べた
自分の事務所の課題や方向性が分かり、解決につながる可能性が見えた
大変勉強になりましたので実践します。ありがとうございました!

非属人的な形にしていく必要を痛感

T.S 様

本日私の目的は、財務支援業務をどのように外部へ発信すればよいのかを実際の成功事例から学び、今後に活かすことです。現時点では属人的仕事になっており、エクセルで作成した資料を多く使用していました。今後はパートさんにも資料を作成していただけるような非属人的な形にしていく必要を痛感いたしました。そして、毎月の残業時間も減らしたいと思います。本日はありがとうございました。

付加価値は高付加価値である必要はないということがとても印象に残りました

M.T 様

付加価値は高付加価値である必要はないということがとても印象に残りました。
付加価値で自社も集客を行っていたので、行ってきたことが正しい方向性だとあらためて確信することができました。時代が変わるとニーズのある付加価値も変わると思うので常にクライアントのニーズにアンテナを張っていこうと思いました。本日はありがとうございました!!

高付加価値ではなく中付加価値で良いというのは目から鱗でした

K.M 様

高付加価値ではなく中付加価値で良いというのは目から鱗でした。付加価値というと高いものでないといけないという先入観があったように思います。おっしゃられたように高い付加価値でなくても小規模事業者には十分な価値があると思いますしそうでないと逆に話の理解がでされないとも思いますので、非常に良い話を聞けたと思います。メニューもざっくりした形ですので、見直しを図っていきたいと思います。

PROFILE

- 講師プロフィール -

KENTA ISHIGURO

石黒 健太

石黒健太税理士事務所 所長

1985年(昭和60年)生まれ、滋賀県栗東市出身 大原簿記専門学校を卒業後、税理士法人FP総合研究所/新日本アーンストアンドヤング税理士法人/税理士法人みらい経営
の3ヶ所で計10年間の経験を積み、2016年8月に滋賀県で石黒健太税理士事務所を開業
業務拡大のため2018年6月に京都駅前に事務所を移転し、開業5年で年商1.2億円を達成
2023年より年商1億円を突破を目指す若手税理のコミュニティを主催
「クラウド会計」×「財務コンサル」をコンセプトに成長意欲のある起業家を相手に業績を拡大している。

マネーフォワード プラチナ会員
経営革新等推進協議会トップ100事務所 4年連続受賞
船井総合研究所2019年優秀賞
京都府ワークライフバランス認証

DETAILS

- DVDの詳細 -

商品名 ~スタッフ10人未満の税理士・会計事務所のための~
顧問先に付加価値支援を最大化する実践ノウハウ
講師 石黒 健太(いしぐろ けんた)
収録日 2024年5月13日(月)
収録時間 120分
仕様・販売価格 会員 一般
① DVD 10,000円 20,000円
② WEB動画
※メールでURLをお届けします
10,000円 20,000円
①② セット購入 14,000円 28,000円
※価格は全て税抜価格です。
※動画の収録内容はDVDと同様のものとなっております。
※動画のダウンロードはできません。

※当サイトは、お客様からご提供いただいた個人情報を、より良い製品・サービスを開発するため、お客様へ有用な情報をお届けするため、その他の正当な目的のためのみに使用致します。

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ご注意ください!

こちらのDVDは、プレミアム会員2024年8月号特典となっております。
対象月のプレミアムプラン会員の皆様はお手元に届きますので、お待ちください。
「上記に該当しないプレミアムプラン」及び「スタンダードプラン」会員の皆様は会員価格でご注文頂けます。