本商材の3つのポイント
約400社の顧問先を抱える
御堂筋税理士法人で実際に使用
弁護士監修・税賠対策として有効!
新規顧客向けに顧問料の提案・契約条件の提示の際にも活用できる!
MESSAGE
税理士損害賠償請求の過去の判例において、税理士に事実の調査・確認義務違反や説明義務違反があるかが問われた事例では、業務領域が広ければ広いほど、付随する税理士が行うべき調査・確認や説明義務の範囲も広く認定される傾向にあります。
税理士は顧問先と深い信頼関係がある一方で、日頃から何でも相談を受ける状況にあり、相談範囲が広く「業務領域が不明確」ということも多いのではないのでしょうか。
契約は口頭でも成立し、契約書の作成は必須ではないため、税理士事務所の中には契約書自体を結んでいないというケースも散見されますが、業務領域が不明確=責任の所在が曖昧ということになります。さらにいえば、サービスに対する料金設定が明確ではないため、顧問料支払いトラブルの火種を抱えることになるのです。
本商材は、税理士が予期せぬ責任を追及されることがないよう、顧問先との取引内容を明確にすることができる税務顧問契約書のひな形です。
創業34年、顧問先約400社を抱える御堂筋税理士法人が監修・実際に顧問先と交わしている契約書がベースですので、安全な税理士事務所運営に必須な条項が網羅され、適切なリスク管理ができます。さらに、
- ●編集できるWordデータで納品、ご自身の事務所のポリシーや顧問先との取引内容など、実態に合わせたカスタマイズが可能
- ●顧問料の算定基準を記載したパワーポイントと説明動画付きで、新規顧客向けに顧問料の提案・契約条件の提示の際にも活用できる
となっており、税理士・顧問先双方が納得でき、リスクを最小限に抑えた円滑で安定した事務所の運営には欠かせない商材です。
ぜひ、ご購入ください!
PDFだけでなく、Wordデータも納品いたします!
自事務所で使いやすいようにカスタマイズ可能!
新規顧客向け提案ができる!
説明動画付き・パワーポイント!
監修は御堂筋税理士法人!
創業34年、顧問先約400社を抱える税理士法人が
実際に顧問先と交わしている契約書はリスク対策が万全!
◆ 代表からのメッセージ
才木 正之
(さいき まさゆき)
御堂筋税理士法人 代表社員 税理士 CEO
1971年 東大阪市生まれ
1994年 大阪府立大学経済学部卒業
1994年 税理士小笠原士郎事務所入所
2010年 ㈱組織デザイン研究所役員就任
2017年 御堂筋税理士法人代表社員就任
2005年までは会計事務所業務中心。その後は、戦略計画策定・実行サポート(会議支援)・人材育成サポートを本務とする。クライアント会議参加数は、2,500回を越える。
SMBCコンサルティング等メガバンクでのセミナー講師も行う。
商品詳細
商品名 | 顧問料滞納・税賠トラブルを防止! 税務顧問契約書ひな形 |
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監修 | 御堂筋税理士法人 | ||
仕様 |
①税務顧問契約書ひな形(PDF/Word) ②顧問料の算定基準シートと提案方法動画(PowerPoint/動画データ) |
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発行日 | 2024年8月 | ||
販売価格 |
会員 13,000円(税抜) 一般 20,000円(税抜) |
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お支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード決済 |
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