税理士・会計事務所業界の課題として、慢性的な人材不足が挙げられます。

特に若い世代の税理士試験受験者が年々減少していることは周知の事実ですが
昨今の賃金相場上昇の影響もあり、人材が一般企業に流れているのも事実です。

さらに採用媒体の各社値上げ。

月に３０万円以上かけても一人も採用できなかった、
採用してもすぐにやめてしまったという声が弊社には多く寄せられます。

今後、税理士・会計業界の人材採用が買い手市場になることは無い

というのが実情ではないでしょうか。

だからこそ、税理士・会計事務所は業務の省力化、自動化をするべきなのです。

ＲＰＡと言えば、プログラム言語を習得せずに業務（作業）を自動化できるというのが一般的な認識ですが

「ＥｚＲｏｂｏｔ」

は、税理士・会計事務所に特化したＲＰＡとなり、
導入直後から利用できるレシピ（シナリオ）が複数用意されています。

国際最大級のＩＴレビューサイトでは

「ＥｘｃｅｌではＳｕｍ関数しか使えなかった私でも使えました」

とレビューされる程の使いやすさ。
様々なＲＰＡはあれど、

・事務所内にシステム担当がいない
・自動化はしたいけど費用は抑えたい

という事務所にこそ導入して
いただきたいＲＰＡになっています。

当日は、弊社KACHIELの代表である久保 憂希也が
那覇（沖縄）の税理士事務所【専門】記帳代行会社【１０年間】の経営を通して分かった、
税理士・会計事務所の生産性向上について解説するとともに、

Ｅｚテクノロジーズ株式会社 代表 の野村氏による
ＥｚＲｏｂｏｔが業務の生産性をどれほど向上させるのか解説いたします。

今後ＲＰＡは、税理士・会計事務所にとって、
必須のインフラになっていくでしょう。

ぜひ、この機会にご参加下さい。