『企業型確定拠出年金（企業型ＤＣ）』は、2024年3月末までで実施事業主は45,000社、国内加入者1,000万人を超えた、国民の１０人に１人が加入している制度です。

２０２４年からはじまった新ＮＩＳＡ（少額投資非課税制度）の影響を受け、個人の資産形成への関心が高まっていることをきっかけに、退職金問題をはじめとした、中小企業が抱えるあらゆる課題を解決する制度として、企業型ＤＣの導入に関心を寄せる経営者が急増しています。

●社長や従業員の退職金設計
● 企業の法人税や社会保険料の削減
● 従業員の待遇向上で定着率アップ
● 雇用条件の強化で優秀な人材を確保

しかし、顧問先へのメリットが高いと知りつつも、

「一度聞いただけでは、具体的な提案方法がわからない」
「他の制度との違いを聞かれたら答えられない」
「実際の導入までの支援期間が長期に渡るため、サポートを断念したことがある」

などの理由から、支援を諦めた税理士の方も多いのではないでしょうか。

企業型ＤＣ代理店として税理士業界で最古参の１５年以上の実績を持つ、税理士法人総合経営サービスは、かつて大企業向けだった制度を、社長１人からでも加入できるよう中小企業向けに導入。
パートナー制度で多くの税理士と提携しており、支援実績：６４０社・受注率：約７０％と高い成果を出し、導入支援で増収１億円を実現しました。

本セミナーでは、企業型DCの導入支援実績税理士業界No１、税理士法人総合経営サービスの代表社員、中川祥瑛税理士にご登壇いただき、

• いまさら聞けない企業型ＤＣのメリット
• 経営者に響く最も効果的な提案手法
• 多忙な税理士でも必ず実現できる支援方法
• 企業型ＤＣの提案で、事務所収益を１億円上げる方法

を解説いただきますので、経営者に喜ばれること間違いなしの提案ができる企業型確定拠出年金の活用方法をたった６０分で知ることができます。

ぜひ、ご受講ください！