「相続税申告」となると、多額の納税資金の準備が必要になるケースが大半でしょう。

特に不動産を相続したケースで、相続したはいいものの、納税資金が手元に無く、確保するために不動産を売却したい（せざるを得ない）という方は非常に多いのが現状です。

しかし、実際に不動産を売却して納税しようとすると「実売価格」が想定（相続税評価額）よりも低く、納税資金が全く確保できないといったケースや、逆に想定以上に高くなり、譲渡益が出てしまうケースなど、トラブルが発生することは珍しくありません。

本セミナーでは、日本でも限られた数しかない「不動産オークションスキーム」を提供している、株式会社デューデリ＆ディールの関東統括 風間 輝幸取締役・関西統括 日び 智之取締役の２名にご登壇いただき、税理士が顧問先のために知っておくべき、「相続税評価額」と「不動産の実売価格」が異なる背景について、具体的な売買事例等を交えて徹底解説いたします！

現在、既に１２０もの税理士事務所と提携し、実際に共に顧問先のお悩みを解決しているデューデリ＆ディール様だからこその視点で解説いただきますので、今後ますます相続案件が増える中で、税理士が知っておくべき知識・行うべき具体的アドバイス手法が身に付きます！

また、参加料は通常８,０００円となりますが、本セミナーに限り無料とさせていただきます。

さらに、本セミナーではデューデリ＆ディール様のご厚意により、懇親会費は無料となります。
ぜひ、この機会に会場受講にてご参加ください！