〜決算資料が揃わない!を解決〜3フェーズで考える顧問先目線の決算業務効率化提案 株式会社IS経理事務所 代表取締役 葛西 一成 〜決算資料が揃わない!を解決〜3フェーズで考える顧問先目線の決算業務効率化提案 株式会社IS経理事務所 代表取締役 葛西 一成

TOPICS

  • 資料の回収遅れを根本的に解決する!
  • 3つのフェーズに分け顧問先の経理を起点に効率化する!
  • 早期化で「経営に使える数字」「課題解決」を実現!

MESSAGE

 実は多くの税理士が知らない、顧問先経理の実態・・ 

「月次処理が後ろ倒しになっている」「決算資料の回収が遅れる」「必要な数字が、まとまって出てこない」結果、決算処理がギリギリになる。多くの税理士・会計事務所が経験するこの課題の根本的な原因は顧問先の経理現場の「構造」にあります。

データが紙やメールに分散していたり、チェック業務が属人化していたりと、顧問先が決算対応に集中できる環境が整っていない仕組みが問題ですが、そこまで踏み込んで、構造的な解決策を提案できている税理士・会計事務所はまだ多くありません。

本セミナーでは、決算業務を「集める・作る・使う」の3フェーズに整理し、各フェーズで経理現場が直面する課題税理士として顧問先に提案できる具体策を体系的に解説します。

毎期発生する業務だからこそ、仕組み化の提案で解決できます。クラウド会計・請求書受領システムの導入支援、セルフチェックの習慣化、経営層への報告フォーマット整備、AIツールの段階的活用まで、現場で即使える提案の引き出しを増やします。

    事務所にとってのメリット

  • 繁忙期の負荷を平準化し、ミスを減らせる
  • 決算対応の仕組み化で、特定の時期に業務が集中する状況を解消し、確認漏れや対応ミスのリスクを下げます。
  • 属人化から脱却し、事務所全体の生産性が向上する
  • 担当者に依存しない業務フローを構築することで、対応品質が安定し、事務所全体のパフォーマンスを向上します。

    顧問先にとってのメリット

  • 決算書の早期提出で、金融機関からの評価が上がる
  • 決算書を早く提出できる企業は、金融機関からの信頼性・評価が高まります。顧問先の財務基盤強化に直結する支援が可能になります。
  • 「経営に使える数字」で、経営判断のサイクルが早くなる
  • タイムリーな数字を届けることで、経営者が迅速に意思決定できる環境を整備できます。申告業務を超えた、経営支援の実践です。

「決算が遅い」という問題を、催促ではなく構造的な課題として捉え、解決策を提案できる税理士になれます。
単に申告を早く終わらせるだけでなく、『自身の事務所運営』と『顧問先の経営の質』を同時に高めることができますので、ぜひお申込みください!

CONTENTS

- 講演内容 -

● 決算業務を「プロジェクト」として捉える

  • 1)決算業務プロジェクトの全体像
  • 2)「集める・作る・使う」 3つのフェーズの概要

「集める」フェーズでの決算効率化

  • 【経理現場の実態を知る】
  • 1)経理の現場が直面する「集める」課題
  • 2)「集める」が困難な具体的事例
  • 【顧問先に提案できること】
  • 3)「集める」フェーズの課題解決策
  •  ・作業工程の設計と支援の進め方
  •  ・システム活用の提案
  •  ・クラウド会計導入による効率化
  •  ・請求書受領システムの導入による効率化

「作る」フェーズでの決算効率化

  • 【経理現場の実態を知る】
  • 1)決算書を作ることの課題―「正しさ」と「速さ」の両立
  • 2)経理の現場におけるセルフチェックの実態と属人化リスク
  • 【顧問先に提案できること】
  • 3)セルフチェックの習慣化支援と仕組みづくり
  •  ・セルフチェック表の項目事例と導入ステップ
  •  ・チェック精度を高めるためのレビュー体制の提案
  •  ・月次決算の品質向上を通じた本決算の早期化

「使う」フェーズでの決算効率化

  • 【経理現場の実態を知る】
  • 1)経理の現場で決算データをどう使うべきか?
  • 2)データ活用が進まない現場の実態と課題
  • 【顧問先に提案できること】
  • 3)分析によるミス低減と経営報告の高度化支援
  •  ・異常値分析でのミス低減策の提案
  •  ・ストーリーチェックによる分析と報告フレームの提供
  •  ・経営層への報告フォーマット整備の支援

● AI時代の決算業務改善

  • 【経理現場の実態を知る】
  • 1)なぜ今、決算業務にAIなのか―クライアントの立場から考える
  •  ・決算業務のフェーズごとのAI活用ポイント
  • 【顧問先に提案できること】
  • 2)クライアントに提案すべきAIツールの3つのカテゴリ
  •  ・会計ソフト内蔵AI → 業務特化型AIツール → 汎用生成AIの段階的導入
  • 3)AI活用事例:経理の現場で増減分析プロンプトを使う
  •  ・プロンプトによるチェック、分析の実演

PROFILE

- 講師紹介 -

KAZUNARI KASAI

葛西 一成

株式会社IS経理事務所 代表取締役
(元上場企業経理部長)

大学卒業後、上場企業のソフトウェア開発子会社の経理に配属。その後、上場企業における連結・決算開示業務を担当。
食品、IT系など複数業界の上場企業やその子会社経理を経験。東証プライム、グロース上場2社で経理部長を務めた後独立開業。
現在は、上場企業での決算業務支援、会計関連システムの開発アドバイザー、経理実務セミナー講師、書籍や雑誌への執筆活動に注力している。
Xでは、経理部ISとして経理の仕事情報を発信中。
著書『経理のExcelベーシックスキル』(中央経済社)、『組織を整え人材を活かす「強い経理」の作り方』(税務研究会)。

DETAILS

- 講演情報 -

セミナー名 〜決算資料が揃わない!を解決〜
3フェーズで考える顧問先目線の決算業務効率化提案
講師名 葛西 一成(かさい かずなり)
日時 2026年6月3日(水)
18:00~20:00(開場17:30)
※オンラインの方は開始10分前からご入室いただけます。
参加費 非会員:8,000円(税抜)
KACHIEL税務アカデミースタンダード会員:無料
KACHIEL税務アカデミープレミアム会員:無料
質疑応答 質疑応答の時間は設けておりません。
希望者は終了後の懇親会にご参加下さい。
懇親会 会場受講者を対象に開催(終了後2時間程度)
参加費 8,000円(税抜)※事前決済
開催方式 ・会場受講(東京・浜松町)
・オンライン受講(ZOOM)
会場 KACHIELセミナールーム

東京都港区海岸1-4-22 SNビル 3階
JR浜松町駅北口・大門駅B1出口・竹芝駅2A出口より各徒歩5分程度

浜松町駅からの行き方
大門駅からの行き方
竹芝駅からの行き方

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