【月刊冊子データ】経営者が知っておくべき税金知識

新小冊子はここがすごい!4つのすごいポイント!

こんにちは、株式会社InspireConsulting・代表取締役の久保憂希也です。
私は日本全国の税理士と話す機会が多いのですが、
「相続などの特殊な業務があるが、自分で処理できないので、困っている」
などと相談されることもよくあります。
例えば、あくまでも一例ですが、こんな業務でお困りではありませんか?

  • 難しい相続事案を受けてくる税理士事務所はないか?
  • 顧問先が移転し、遠方になるため違う会計事務所を探したい
  • 顧問先が海外進出するので、日本語対応可能な現地会計事務所を紹介してほしい
  • 顧問先がグループ内で組織再編するのだが、税務判断や申告書作成を手伝ってくれる税理士はいないか?

これらは通常の税務判断・申告とは違う側面があります。
これらの怖いところは下記の点です。

間違えた場合の損害賠償が多額になる・・・。

そのためにあえて、このような仕事を受注しない選択をしている税理士もいます。
受注をしたとしても、間違えた結果、多額の損害賠償になっているケースもあります。
しかし、それは詳しい税理士がフォローすれば済むことであり、そのバックアップを当社が致します。

受注をしないという選択肢はビジネスチャンスを逃していることでもあり、
誰かがフォローすれば、リスクも低い訳ですから、見過ごすことは本当にもったいないことです。
また、依頼を断ることで、顧問先が不満・不審に思うケースも多々あるはずです。

さらには、こういうケースもあります。

適正な提案をすれば、その顧問先の役に立てるのに・・・。

こういう状況にも関わらず、何を提案すべきか分からず、そのまま放置になっていることもあるでしょう。
特に、事業承継、組織再編などのケースでは多いのではないでしょうか。
結果、その顧問先に適正な提案がなさらず、時間が過ぎていく中で、傷口が広がっているケースもあります。

これらの状況を防ぎ、あなたにも適正な報酬が入り、
顧問先のお役にも立つための企画。

紹介した側も、紹介された側も共に報酬を得られる仕組みがこの企画なのです。
様々な形式が想定されますが、この企画を通じて、何らかの報酬が発生する場合、
その報酬の中から、あなたにも報酬をお支払いします
(お支払いする報酬は双方の話し合いにより、決めさせて頂きます)。
ですから、あなたは紹介しただけ、他の税理士がコンサルをして報酬をもらっただけ、
という状況ではないのです。
ただし、他の税理士があなたの顧問先の案件で動くとなると、
こんなことを心配される方もいるかもしれません。

顧問先を取られてしまうのではないか?

しかし、その心配はご無用です。
この企画を通じて、ご紹介する税理士には「誓約書」を差し入れてもらいます。
この誓約書の内容「顧問先の移行はしないこと」
「もし、【仮に】移行してしまったら、1年分の顧問料相当額を支払うこと」という旨が記載されています。
この誓約書を差し入れることにより、事業承継や組織再編などの単発の業務で、
あなたの顧問先に関わったとしても、顧問契約が移行してしまうことを防ぎます。
それから、もう1点、お伝えしたいことがあります。

冒頭で「黒子」と書きましたが、
黒子となる税理士がどう動くかは、あなたの意向に沿います。

具体的には、下記となります。

  • すべての窓口はあなたで、完全に「黒子」となり、その存在すら、顧問先には分からない方法
  • 必要に応じて、フォローする税理士があなたの顧問先に連絡する方法(あなたには、必ず、報・連・相いたします
  • 完全に丸投げで、あなたは報連相を受けるだけという方法

この条件を前提に動きますので、結果として、

あなたの顧問契約を守りながら、
顧問先に適正な提案をしていくことが可能となるのです。

本サービスは、税理士・会計事務所が困っており、かつ他の税理士・会計事務所なら
その問題を解決できるかも!?と思ったときに、弊社に連絡・依頼いただくサービスです。
お困りごとを依頼していただくのは無料ですが、すべての問題を解決できる保証はありません。
弊社が持っているコネクションや、メルマガ等の媒体を使い、
できる限り問題解決をするよう善処することはお約束いたします。

「顧問先が遠方に移転してしまうので、移転先の場所で税理士を紹介して欲しい」というご要望もあります。
もちろん、このようなご要望にも対応いたしますので、ご安心頂ければと思いますし、
この場合も紹介手数料をお支払い致します。
いずれにせよ、この企画を通じ、日本全国の税理士がWinWinの関係になれれば、幸いです。