※本セミナーはどなたでも無料で【会場受講】【LIVE受講】両方にお申込みいただけます。
※本セミナーは会員の方も会場・LIVE共にお申し込みが必要です。(KACHIEL税務アカデミー会員、プレミアム会員、カチエルオンライン会員)
株式会社日本M&Aセンターから社内ベンチャーにより
分社化をした、「株式会社バトンズ」代表取締役兼CEO 大山敬義様より、
【今だからこそ税理士が取り組むべきスモールM&A】についてご解説頂く
セミナーを開催いたします!
日本企業の99.7%は中小企業で、
その大多数の企業が経営者の高齢化を要因とした
深刻な「後継者不在」の問題を抱えております。
経済産業省の発表では、今後10年の間に、70歳を超える中小企業・
小規模事業者の経営者は約245万人となり、うち約半数の127万
(日本企業全体の1/3)が後継者未定の状況となっており、
「大廃業時代」が到来すると言われております。
そして、現状を放置すると中小企業廃業の急増により、
2025年頃までに累計約650万人の
雇用が失われる可能性が高く、危機的な状況です。
税理士・会計士の皆様であれば、後継者不在について、
お悩みの顧問先様も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
また、「経営者の高齢化」と合わさり、世界中の健康と
経済を震撼させている「コロナウイルス」の影響も受けていることもあり、
企業(顧問先)を存続させるために「何」をするべきかという「出口戦略」
の提案は、今の時代必須と言えるでしょう。
本セミナーでは、
・スモールM&Aを取り巻く環境・手法
・国の支援策の背景
・コロナ前後での変化
・税理士が関わった成約事例
といった視点を踏まえて、
M&Aについてまだよく理解されていない方にも
分かるように、詳しくご解説頂きます!
「後継者不在で悩んでいる顧問先が居る」
「顧問先がコロナ禍により大きく減益している」
「自事務所でM&Aの取り組みをし、収益化していきたい」
などお考えの方には、
必ずお役に立てると確信しております。
ぜひ、この機会にご受講ください!