～顧問先に確固たる希望を与える～

長期化する有事に備える！新時代のコンサル手法

このような悩みをお持ちではありませんか？

顧問先の社長が、先の見通しが不透明な事により不安になっている
今後何をどう伝えて良いものか、まだイメージできていない
顧問先が自分を本当に信頼してくれているか１００％自信がない

このセミナーは終了いたしました。
収録ＤＶＤ・動画を、
こちらからご購入いただけます。

長期化するコロナ禍で、２０２１年の前半から
税理士がすべき事を把握していますか？

コロナの長期化が予想され、世の中全体で起こったあらゆる価値観の変化に対応しながら、

○税理士・会計事務所として今すぐ動くべき事は何か？
○今後１～２年スパンでどのような仕込みをすべきか？

など、長期化する有事に向き合って出口に備えるために、
税理士・会計事務所が【今】【絶対に】知っておくべきコンサル手法を
２時間で解説する「オンライン限定セミナー」をＺｏｏｍで開催いたします！

ご登壇いただくのは、弊社の税理士向けコンサル実務セミナーのアンケートで
高得点を連発してきた大人気講師、株式会社ワニマネジメントコンサルティング
代表取締役の和仁達也氏です。

税理士は毎月、顧問先の社長と会うことができます。
そして、毎月タイムリーに決算書を見て、経営数字を把握できる立場にあります。

社長とは「最終意思決定をする存在」であり、
決算書の経営数字は「意思決定する時に必ず見るデータ」です。

すなわち、皆さんは

「意思決定する時に必要な経営数字」を毎月見る事ができ、
「最終意思決定する存在」と毎月会うことができる

という特殊な立ち位置にいます。
数ある士業の中でも、ここまで有利な立ち位置にいるのは、税理士だけです。

そんな社長の身近な存在だからこそ、

『今の状況において、どう関われば好ましい影響力を発揮できるか』

を本セミナーで感じ取っていただきたいと思います。

●長期化する有事に対してあたふたせず、顧問先に信頼されるための「あり方」を確立し、
社長にとってより手放せない存在になりたい

●困難な時期にも、着実に仕込みが出来るような発想を持ちたい

●顧問先の不安を解消し、安心させたい

といった方には、うってつけの内容になります。

さらに本セミナー終了後、３０分間の質問タイムを設けます。
本セミナー内容における疑問点などについて、
和仁講師と直接お話しいただける機会となりますので、

ぜひ、ご受講ください！

講演内容

【Zoomセミナー】～顧問先に確固たる希望を与える～
「長期化する有事に備える！新時代のコンサル手法」

１．有事の今、最も大切なものは○○である
２．その○○に繋がる、有事に大切な３つのこと
３．お金と行動の両面で、二段階のプランを作る！
４．脱★孤立！ポジティブな側面にフォーカスするには
５．長期戦に備えた戦略的“仕込み”プランを作る
６．２０２１年から社長とお金との向き合い方が変わる！９つの現象とは
７．２０２１年以降を見据えて今すぐ出来るはじめの一歩、５つのアクション
８．公開Ｑ＆Ａ

講師紹介

和仁達也（わにたつや）

（株）ワニマネジメントコンサルティング代表
日本キャッシュフローコーチ協会代表理事

1972年1月1日生。1999年1月に開業。ビジョンとお金を両立させる専門家。
27歳で（株）ワニマネジメントコンサルティングを起業。
月給25万円のサラリーマン時代から一転、月額30万円以上の顧問契約先がだんだん複数社になるなどして、実績を積んできた。
単なる情報提供ではなく、クライアント目線からの経営支援が信頼に結びつき、コンサル業界では顧問契約年数が通常1年未満で終わると言われる中、平均5～7年、長い顧問先では10年以上に及んでいるのが特徴。
得意分野は、経営者が本当にやりたいことを明確にし、解決策を本人から引き出すコーチング。
自身が人並み以上に試行錯誤し体得してきた経験にもとづき、ビジョン実現化と『お金、時間、コミュニケーション』を連動させる独自の理論で、経営の素人にも理解できるほどわかりやすくアドバイスをしている。
最近では顧問先へのコンサルテーションのほかに、企業内セミナーや勉強会・交流会などでの講演依頼が後を絶たない。
また、「難しいことを、わかりやすく楽しく」解説する能力を高く買われ、品川女子学院（高校）
にて「ビジネスと生活で使えるお金の授業」を担当。大反響を得て、テレビ番組『カンブリア宮殿』でも紹介された。
著書に、７万部超のロングセラー「世界一受けたいお金の授業」（三笠書房）をはじめ、「超★ドンブリ経営のすすめ」（ダイヤモンド社）、「年間報酬3,000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」（かんき出版）ほか多数。