「電子契約等電子取引における４つのポイントとルール整備」

緊急開催！電子契約等電子取引における押さえておくべきポイント
とルール整備の今後についての無料セミナー！

政府や各業界で脱ハンコ・ペーパーレス化
といった改革を推進する連携や取り組みが
今まさに進められてきていますが・・・

爆発的な普及に対して、よく理解できていないまま
電子契約を締結している顧問先も増えてきているようです。

みなさんはこのような状況の中で、ＤＸや電子取引に関して
顧問先から質問を受ける機会も増えてきたのではないでしょうか？

そこで今回、電子契約等電子取引における
押さえておくべきポイントとルール整備の今後についての
無料セミナーを開催いたします。

ご登壇いただくのは、各種法案に対応している
クラウド型電子契約システム『Great Sign』（グレイトサイン）
を運営している株式会社TREASURY 事業開発部 松下 周平部長。

電子契約では、紙や郵送代、印紙代といった費用がかからないため
契約業務のコストを削減できるということは容易に想像できますが、
データベース上での文書保管を行えるため、保管のコスト削減に、
また、過去の文書も検索で閲覧できるため時間短縮にもつながるなど、
みなさんの業務効率化の一助になることばかりです。

本セミナーでは４つのポイントとして、

「９割が知らない基本的なルール」
「電子帳簿保存法等関わる税の観点」
「電子契約の今後の動向」
「導入の際に見るべきポイント」

について、しっかり解説いただきます。

また、ルール整備などを含めた今後の動向についても触れますので、

○電子契約のメリット・デメリットを知りたい
○顧問先に契約の電子化をすすめたい
○電子契約システムの導入を検討している

という方はこの機会にぜひ、ご受講ください！