税理士・会計事務所において永遠かつ最大の課題は「効率化」「生産性向上」に尽きます。

昨今は特に、自計化の揺り戻しで、顧問先からの依存度を上げてもらう（事業に集中してもらう）ために記帳代行を推進する税理士・会計事務所が急増しています。

その一方で、

• 採用難で入力担当者の確保すらままならない
• インボイス対応を含めて業務量だけが増えている
• いまだに顧問先から原始帳票類が紙の郵送で送られてくる

という現実に直面していることでしょう。

入力業務において顧問先への報酬転嫁も非現実的で、かつ１人あたり売上が９００万円前後と言われる税理士・会計事務所において、
賃上げによる採用難解消も難しい・・・
となれば、効率化ツールの活用くらいしか選択肢がないわけですが、

「一歩目として何を・どう導入していいのかわからない」

と途方に暮れている税理士・会計事務所も多いことでしょう。

本セミナーでは、税理士・会計事務所向けに特化しているＡＩ－ＯＣＲを徹底解説のうえ、実際の利用を想定したデモもお見せします。

※操作をより見やすくするために、今回オンライン限定で開催いたします

紹介する「Ez-AiOCR」は、昨年７月に正式リリースされてからいまだ１年も経過していませんが、
利用数：４１６事務所（５月２０日時点）
読取単価：＠６円／枚（1,000枚までは＠８円）
通帳・クレカ明細のみならず医療費領収書や支払調書などにも対応

など、低単価・高品質、かつ税理士・会計事務所の実務に即した機能を実装していることから、多くの支持を受けています。

さらに今後追加を予定している

〇新機能：請求書対応のイメージ紹介
〇ベータ版から製品版へ：領収書製品版のイメージ紹介

と、日々アップデートしている情報も公開いたします！

前回、４月の開催では、

「非常に画期的なツールで使いたいと思った。」

「繁忙期（確定申告期）の使用を検討したい。」

「具体的な操作の方法やスピードもわかりよかった。」

と絶賛のお声をいただき、お問い合わせが殺到しました。

ＡＩ－ＯＣＲを導入したいがよく分からず今さら聞けない、という方にもとにかく分かりやすく説明いたしますので、ぜひご受講ください！