税理士・会計事務所の永遠のテーマとして売上アップがあります。

売上を上げるとなると、

・顧客数を増やす
・顧客単価を上げる（or業務効率を上げる）

の大きく二軸となるわけですが、無理に営業活動に力を入れ、あらゆる顧客に手を出せば、時間や人手が足りず、税理士・会計事務所の採用難と言われている昨今において現場は疲弊し、むしろ事務所崩壊に繋がる危険性があります。

一方で、顧客単価を上げると言っても、実際に長年取引を続けている顧問先に対して値上げ交渉を行うのは容易ではないのが現実です。

また、景気の影響もあり、年々中小企業のマーケットは縮小し続けている中で、一般企業の顧問料の相場は下落傾向にあります。

こういった状況下においても、成長を続け、顧問料の相場が高いのが医療業界です。

実際に本セミナーで講師を務める湯澤勝信 税理士・行政書士は、医業クライアントから顧問契約希望が殺到しており自身だけでは受けきることが出来ず、顧問を辞退せざるをえないほどの人気を博しています。

税理士・会計事務所目線では、安定かつ高収益である医業を顧客として迎えることが出来れば、「他の事務所との差別化」や「特定業種に強いからこそのノウハウ蓄積」など、安定した事務所経営とさらなる成長を遂げることができるでしょう。

しかし、ドクターは医療の「専門家」です。

同じ「専門家」だからこそ、税務・会計の専門家である税理士には厳しい目を向けるため、医療業界特有のクライアントとの関わり方を身に付ける必要があります。

実際に、ドクターに対して身構えている方も多いのではないでしょうか？

本セミナーでは、関与した医師・歯科医師・医療法人数は５００社以上、医療専門で３８年の実績とスキルを持つ、湯澤 勝信講師が、税理士としての医療マーケットとの関わり方について、本物の知識・経験を余すことなく開示いただきます。

医師顧客獲得手法から、医師とのコミュニケーション、開業支援や財務戦略まで・・・拡大を考えている税理士・会計事務所にとって必見の内容となっています。

ドクター・並びに医業マーケットを全然知らないという方でも受講したら意識が必ず変わるセミナーです。

ぜひこの機会にお早めにお申込ください！