～ゼロからでも始められる！～

税理士がＭ＆Ａで収益化する方法

税理士はＭ＆Ａにどのように関わればマネタイズできるのか？

株式会社日本Ｍ＆Ａセンターから社内ベンチャーにより分社化をした

株式会社バトンズ取締役CSO 鈴木安夫氏による

スモールＭ＆Ａで税理士が収益化するためのセミナーを無料開催します！

※本セミナーはKACHIEL税務アカデミー（ライト/スタンダード/プレミアム）会員の方もお申込みが必要となります。

２０２１年のＭ＆Ａ件数は過去最高を記録しており、特に今後は中小規模の企業を対象としたスモールＭ＆Ａがますます活性化するといわれています。

コロナショック以降、顧問先企業の経営を取り巻く状況は大きく変化し、顧問先から「事業承継やＭ＆Ａの相談を受けることが増えた」という税理士の方は多いのではないでしょうか？

節税を考慮したスキームの施策や、税務リスクや問題を未然に防げるなど、税理士が財務や税務の知識を最大限に生かすことができれば、Ｍ＆Ａにおいて企業が直面する様々な課題を有利に解決する場面は増えてくるはずです。

本セミナーでは、主に中小企業のＭ＆Ａを支援する株式会社バトンズの取締役CSO 鈴木安夫氏に、税理士がＭ＆Ａにどのように関わればマネタイズしていくことができるのかを解説いただきます。

後継者不足で将来に不安を感じている顧問先に対する税理士のアドバイスは、今後欠かせないものとなるでしょう。
ひとりでも多くの税理士に「税理士がＭ＆Ａに関与できる可能性を知ってほしい」という思いから、今回は無料開催とさせていただきます。

Ｍ＆Ａ業界を牽引するバトンズのトッププレイヤー自ら解説いただくセミナーは、大変貴重な機会であり、税理士が今後Ｍ＆Ａで収益化していくためのヒントが満載です。

ぜひ、ご受講ください！

講演内容

・スモールＭ＆Ａの取り巻く環境(コロナショック以降の変化)

・Ｍ＆Ａの市場は今こうなっている

・成功事例モデルの紹介

・このような企業は熱い！

・このような企業でも可能性を捨ててはいけない！

・Ｍ＆Ａで絶対やってはいけないこと

・経営者のＭ＆Ａに関する意識と踏み切るための動機付け

.list{ color:black; text-align: left; font-size: 150%; line-height: 230%; }

講師紹介

鈴木安夫

すずきやすお

株式会社バトンズ／取締役CSO

2004年、日本M&Aセンター入社後、経営支援室の専任スタッフとして、NPO法人日本企業再生支援機構の立ち上げ及び運営をこなす傍ら、民事再生法等の法的整理の中での再生型M&Aや後継者問題を解決するための後継者不在型M&A及び事業承継を含む経営コンサルティングを専門としている。