※本企画はセミナー形式ではなく、「座談会形式」で開催致します。
※ご視聴はZOOMとなり、皆さまからのご質問にもリアルタイムで回答いたします。
「 企画 」、この言葉自体が多くの税理士事務所にとっては馴染みが薄いものかもしれません。
税理士の役割は税理士法によって定められ、法律によって独占業務が守られているため、人口に対して税理士人数が少ないエリアほど、企画の必要が無いと言ってもよいほど税理士は「必要」とされる存在です。
一方、「もっと拡大したい」「地域一番の事務所になる」「全国展開したい」といった競争に勝つことを目指す場合には、 “ 差別化するための企画 ”が重要となってきます。
特に税理士人口の多い地域では必要不可欠と言えるでしょう。
また、差別化するための企画には商品（サービス）、オペレーション（業務設計）、マーケティング手法、採用、従業員向けの制度など様々な観点があります。
頭数がある事業会社でも非常に苦労するこれらの企画を、全網羅的に取り組んでいるのが税理士法人ベリーベストです。
本座談会では、税理士法人ベリーベストにおいて商品企画、価格設定、オペレーション設計、業務提携、マーケティング、社内制度まで多岐にわたって「企画」に取り組んでいる経営企画室シニアマネージャーの荒井 悠輔 氏をお呼びし、皆さまからもご質問いただける座談会形式で“ 企画の思考法 ”をお話し頂きます。
「他事務所の差別化を図り、さらなる拡大を目指したい！」という方はこの機会を逃さず、ぜひご参加ください！
【座談会】税理士事務所の商品企画と値決めはどう考える？
ベリーベスト流！「顧客向け商品＆社内制度」の企画思考法
税理法人ベリーベスト
経営企画室 シニアマネージャー
筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻。資格の大原で税理士講座の会計学講師として勤務。大学生から社会人まで、幅広く会計を教える。その後、税理士法人ベリーベストに転職。法人部門の責任者を経て、現在は経営企画室の室長を務める。
担当したクライアントの年間のべ件数は、２，０００件超。スタートアップからIPO準備会社まで幅広く相談対応を実施。また、グループ会社である株式会社ベリーベストサポートオフィスの代表取締役を兼務。経営、人事、マーケティング、YouTube動画作成、税務ブログの監修など幅広い業務に従事する。
大竹 邦明（おおたけ くにあき）
株式会社KACHIEL 取締役COO
２０１７年KACHIELに中途入社後、２０２０年１月取締役に就任。
顧問先引継ぎサービスDOZO（どーぞ）、提案型税理士のお守りリバース（税理士職業収入補償共済）、マルチ・エントランス採用支援サービス チョイス！、有資格者採用支援サービス シカクル、推薦状発行サービスSUISEN、士業M&A支援サービスなど多くの商品企画～業務設計を担当。
また、自社採用においては求人手法～選考フローの構築を行い、２年間で１，０００名以上の応募獲得、１０名以上の採用をコスト１００万円で実現。現在も自社採用および組織づくり、従業員の評価制度など社内における制度設計にも従事している。
【座談会】税理士事務所の商品企画と値決めはどう考える？
ベリーベスト流！「顧客向け商品＆社内制度」の企画思考法
2022年12月13日（火）18:00～19:00
オンライン（ZOOM開催）
無料
なし
※ご参加頂きました方の個人情報につきましては株式会社KACHIELの
情報提供を目的として利用させて頂きます。
