昨年末から沖縄・那覇において営業しています記帳代行会社ですが、いまだに
・次の説明会はいつか?
・依頼したいが具体的にどうすればいいのか?
・出資したいが受付は終わったのか?
などの問合せを多数いただいております。
これらの声にお応えし、3回目となる説明会を開催することといたしました。
なお、今回の説明会以降において、再度出資の募集をする予定ですが、
次回の増資で【最終】とさせていただきますので、この点はご留意ください。
※増資は登記が必要で、かつ割当株式数と議決権の調整が必要となるため、要望があるたびに都度行うことができないのはご存知のとおりです。
依頼数が急増の背景は?
月間での依頼件数(記帳月数)が300件を超えるまでに成長してきました(今年7月の実績値)。
また、依頼いただいている会計事務所は大変満足していただいていると自負しており、
実際のところ、当初は数件しか依頼のなかった会計事務所から、
追加の依頼で続々と記帳依頼をいただいている、というのが実態です。
当社では、すでに記帳担当をする従業員数が20名を超え、スキルが高く経験値ある従業員を多数採用し、
また業務分量を超えた従業員をあえて早めに採用することで、教育をし経験を前もってさせることで、
クオリティが高い記帳業務を実現しています。
他の記帳代行会社と何が違うのか?
記帳代行会社に依頼したことがある会計事務所が多いかと思います。
また、そのほとんどが「失敗」という結果に終わった経験をお持ちでしょう。
なぜなら、会計知識を持たない人・会社が記帳代行を請け負えば、
実際にやっていることは「記帳代行」ではなく、ただの「入力代行」になっているからです。
また、「安いから」という理由で、海外(特に中国)の記帳代行会社に
依頼したことがある会計事務所も多いことでしょう。
しかし、「電話で指示・依頼ができない」
「帳票類をデータ化するのは会計事務所側なので面倒・時間がかかる」という実態があります。
まさに【安かろう・悪かろう】が、ほとんどの記帳代行会社の実態なのです。
当社は、会計事務所からの依頼のみを受けている記帳代行会社です。
他の記帳代行会社(もどき)と、その品質はまったく違います。
一度でも弊社を利用していただければ、すぐに実感いただけることを保証します。
本説明会では・・・
この説明会では、当社の記帳代行業務に関して、非常に詳細な説明を行うとともに、
その場ですべての質問に回答しますので、「何が」「どう」「いつまでに」できるのか、
知りたいことはすべて知ることができるものと思います。
記帳代行をアウトソースしたい会計事務所の方は、ぜひご受講ください!