このセミナーは終了いたしました。
こDVDはこちらからご購入いただけます。
相続専門の税理士法人レディングの代表木下 勇人 税理士が、
一般的な家庭・不動産オーナー・会社経営者など
相続の様々な依頼について実際に起こった
10パターンの失敗事例を防止策と共に徹底解説するセミナーを
【名古屋限定】で【無料開催】いたします。
※LIVE配信は行いません
相続税の申告ミスをした場合、
様々なペナルティを課せられる事になります。
過去には、説明義務を的確に果たさず、
損害賠償請求でとある税理士法人が3億円の支払いを
命じられたケースがありました。
説明義務は果たしていたと主張する税理士法人側でしたが、
提案書に該当の記載が無かったとして
東京地裁がこれを認めなかったのです。
このようなケースはあくまでレアなものだと思ってしまいがちですが、
実際はいつ不測の事態に見舞われてもおかしくないのが相続です。
依頼者によって抱える問題も多種多様ですから、
実務にあたる上でいかに「想定外の事態」の芽を摘み、
臨機応変に対処をしていくかが重要になります。
本セミナーでは、みなさんに今後の業務をより安全に
行っていただけるよう、実際に世の中で起こってしまった
相続のミスについて、出来る限り多くの事例を選出いたしました。
相続実務を長年行ってきた木下講師だからこそ
解説出来る貴重な内容です。
知っておくだけで、困難に直面する確率を下げ、
余計なペナルティを受けない為の知識を習得していただけるはずです。
ぜひ、ご受講ください!
トピックス
- 親族構成別の失敗事例
- 財産構成別の失敗事例
前提:財産を固定した夫の相続
(1)妻あり・子供3人(一次相続:遺言あり・なし)
+妻なし・子供3人(二次相続:遺言あり・なし)
(2)妻あり・子供なし・両親あり(一次相続:遺言あり・なし)
+妻なし・子供なし・両親あり(二次相続:遺言あり・なし)
(3)妻あり・子供なし・両親なし・兄弟姉妹あり(一次相続:遺言あり・なし)
+妻なし・子供なし・両親なし・兄弟姉妹あり(一次相続:遺言あり・なし)
(4)妻あり・子供3人(前妻の子1人、後妻の子2人)(一次相続:遺言あり・なし)
+妻なし・子供3人(前妻の子1人、後妻の子2人)(二次相続:遺言あり・なし)
(5)妻あり・子供3人(嫡出子2人、非嫡出子1人)(一次相続:遺言あり・なし)
+妻なし・子供3人(嫡出子2人、非嫡出子1人)(二次相続:遺言あり・なし)
前提:親族構成を固定した夫の相続
(1)一般的な家庭(サラリーマン)
(2)不動産オーナー(借入金なし)
(3)不動産オーナー(借入金あり)
(4)会社経営者(株価が高い+会社貸付金多額)
(5)会社経営者(株価が低い+会社貸付金多額)