※開催後毎回懇親会あり
全国3ヵ所(東京・大阪・名古屋)で【無料】開催!
各会場20名の限定募集!
税理士・会計事務所では、経営コンサルはできないとあきらめていませんか?
実は・・・税理士・会計事務所だからこそできるコンサルティングの手法があります。
決して税理士が数字に強いとか、決算がわかるからといった理由ではありません。
それは税理士が、税務顧問契約という定期的な収入契約を持っているからできるコンサルティングなのです。
全国で経営支援コンサルタントの養成講座を開催し、毎回大盛況!
アクアマネジメント松川会計事務所の代表・松川幸弘税理士による
セミナーを開催いたします。
「AIの発展」「他業種の参入」「経理の自動化による価格競争」等により、
相対的に税理士の価値が低下し、税理士業界を取り巻く環境は激変しています。
顧問料の価格比較から脱却し、「思ったとおりの適正価格でサービスを提供したい」
と思っても、現在の環境ではそれはなかなか実現できません。
しかし、もしそれが可能だとすれば、人任せにするのではなく、
自分でその環境を作っていくべきではないでしょうか。
価格比較のない場所(ポジション)で、適正価格で受注できる方法は、
税理士事務所にとって大きな武器になります。
この武器を手にすれば、多くの税理士事務所は、もっと安定した、
顧客に価値あるサービスを、安心して提供できるようになります。
経営者は、「売上がどうすれば上がるか」ばかり考えています。
売上アップが80%の問題といえるでしょう。
資金繰りも、銀行融資も、人材の問題も、本質的には残り20%の問題で、
売上がアップすればすべて解消してしまうのです。
経営者のど真ん中が「売上アップ」であれば、
税理士も「もちろんそこで戦う」と決めれば、
それだけで税理士は経営者の「ど真ん中のパートナー」になれるのです。
多くの税理士が避けてとおる、クライアントの「売上アップ」支援。
講師である松川税理士の松川会計事務所は、
売上アップ支援を前提にして顧問契約を結んでいます。
たったこれだけで、価格競争から抜け出すことができ、
顧問契約の紹介が相次ぎ、新規契約目標を年10件から、
なんと年50件まで伸ばすことができています。
小さな事務所であっても、税理士のポジションを変えると決めただけで、
このような驚きの成果が出るのです。
「広告戦略も乏しく、組織力もない。」
そんな、小さな税理士事務所でもできている取り組みやすいチャレンジです。
本セミナーでは、顧問先の売上アップの支援を、
税理士のど真ん中の本来業務に据えるためのポイントを解説いたします。
新しい税理士のポジション戦略に興味がある方は、ぜひご受講ください。