職員向けセミナー第2弾!
今回は【顧問先社長の信頼を獲得する対話術】を
習得できるセミナーを【無料】開催します!!
懇親会も【無料】でご参加いただけます!
※LIVE配信はいたしません。
○職員を巡回監査に出したら、所長じゃないのかと落胆された
○職員にいくつかの顧問先を任せたいと思うが契約解除されるのではないか
みなさんの周りではよくある話だと思います。
顧問先が増え過ぎたため、職員を雇ったものの
気の利いた話ができず、顧問先から契約解除されるのが不安で
いつまでも担当先を任せられない。
その結果、事務作業しか任せられず、
いつまでたっても現場での実力が身につかない。
本当は税理士資格を取得するまでに、
実務で使えるスキルを身に付けて欲しいのが本音。
しかし、所長も有資格者の先輩も忙しく、
スタッフ教育に時間とエネルギーを注ぐ余裕がない。
そうこうしているうちに、職員のモチベーションも下がり、
いつしか事務作業だけの日々を重ねていく、、、。
どうしたら、職員が顧問先の社長の役に立ち、
信頼される対話力を身につけることができるのか?
そんな課題をお持ちの税理士事務所にご提案です。
『お金のブロックパズル』という、
直感的に伝わりやすいツールで顧問先社長の
信頼を獲得する対話術を身に付ける、
3時間セミナーを企画しました。
講師は、全国500人以上の税理士や社労士を
はじめとする士業やコンサルタントが所属する
日本キャッシュフローコーチ協会の代表理事であり、
現役のトップコンサルタントでもある和仁達也先生です。
和仁講師は、税理士事務所のコンサルティング部門に新卒で採用され、
27歳で独立した後、月1回訪問・5〜6時間の面談で、
月額15万円のコンサル報酬を獲得。
その報酬は徐々に値上げし、今では月額30万円で、
その関与が平均10年以上続く【高額報酬で長期継続】が特徴です。
そのやり方を体系化した
「キャッシュフローコーチ・メソッド」は
まさに【経営数字を使って社長の社外パートナーとして貢献したい】
全国の税理士の注目の的になっています。
しかも、そのメソッドは、
税理士資格の有無に関係なく実践可能なため、
資格のないコンサルタントも実践可能。
また、話が苦手な職員さんにもご参加をおすすめします☆彡
今回のセミナーでは、和仁講師の著書
「コンサルタントの経営数字の教科書」を使い、
この本を社長との対話の際に
「補助資料として見せながら話す」という
画期的なアプローチをご紹介します。
そのメソッドを活用すれば、
数字が苦手な社長に試算表や決算書を説明するときも、
嫌な顔をされることなく、聞く耳を持ってくれることでしょう。
そして、その経験が自信と意欲につながり、
資格を取得するのを待たずに、社長の役に立つ対話力を
身につけることができます。
このようなスキルに興味のある、向上心のある職員さんにピッタリの内容です。
ぜひ、ご受講ください。