2017年に開催し、即満席になったセミナーをパワーアップ!
数字を活用したマネジメントノウハウを開発し、多数の企業に指導を行ってきた石税理士に
顧問先に本来何を伝えるべきなのか、そのポイントを徹底解説していただきます!!
企業の社長が
顧問税理士から決算や企業分析の説明を聞いても
「理解できない」というのはよくある話です。
一方、税理士は顧問先の経営を心配し、
資料を作って熱心に説明しているにも関わらず
意図を伝えられずに歯がゆい思いをする事も多いはずです。
顧問先の社長も波風を立てないよう
実は税理士に対して素直に要望や不満を伝えづらく
税理士側もそれに気付かないまま
なかなか良好な関係性が構築されない…
そんな状況になってしまった場合、
別の税理士に変更される可能性も出てきます。
勉強熱心で豊富な知識を持つ税理士であっても、
なぜこのような事態を招いてしまうのでしょうか。
それはズバリ、経営者と税理士では
使う言葉に大きなズレがあるからに他なりません。
豊富な知識が、かえって足かせとなる場合があるのです。
本セミナーの講師である石 光仁税理士は20年もの間、
中小企業のコンサル業務を行い、一般的な会計や経営分析の考え方と
経営者の考え方とでズレがあることを改めて痛感し、
経営努力の成果を評価するノウハウを開発。
業績改善率99.9%という驚異の成果をたたき出しています。
本セミナーでは会計人が経営者に対して
「何を」「どう」伝えるべきなのかを具体的にご教示いただき
単に分析資料や、決算書をきれいに見せるのではなく、
経営者目線で顧問先に何をどう伝え、
経営者をどう得心させていくのかという指導ノウハウをご説明いただきます。
このノウハウをしっかりと習得すれば、
顧問先のあなたを見る目も変わります!
ぜひ、ご受講ください!