※本セミナーはKACHIEL税務アカデミー（ライト/スタンダード/プレミアム）会員の方もお申込みが必要となります。

DX・自動化に関して、
「なぜ、会計業務に業務の自動化が必要なのか？」
「業務の自動化を行うためには、何が必要なのか？」
を、あさひ会計事務所グループで、会計事務所向けに業務の自動化を展開しているASAHI Accounting Robot 研究所 CTO 佐々木伸明 氏が解説いたします！！

昨今、DXについて耳が痛いほど騒がれていますが、税理士・会計事務所業界にも例外無く波は来ており、電子帳簿保存法等、デジタル化を避けては通れない時代が迫っています。

そうは言っても、
「DXと言われても、何から手を付ければ良いものか良く分からない。。。」
「自動化とか言われても、現状人の手で業務は完結しているし。。。」
「人手自体は充分足りてる」
といったご感想を持たれている方も多いのではないでしょうか？

しかし、売り上げを増やしていくにあたり、従業員1人あたりの付加価値を増やしていくのは、非常に重要な要素の1つであることは間違いありません。

ただ、定型作業だが、専門性が高く、正確性を求めれらる税理士・会計事務所では、どうしても固定でまとまった作業時間を確保する必要があり、1人当たりの付加価値を上げることは言葉以上に難しいものとなっています。
それどころか、確定申告期等、繁忙期には毎年重めの残業が確実に発生してしまうため、従業員の精神的負荷も大きくなりがちというのが現実でしょう。

今回、講師として解説いただく佐々木氏は、グループ会社であるあさひ会計事務所にて、業務の自動化に取り組み、
「売上向上（1人当たりの付加価値増）」
「残業時間の削減（人件費減）」
を実現した手法を「あさひ会計では何を自動化したのか」をベースに、実際の税理士・会計事務所の具体的な業務を挙げながら解説いただきます。

よくあるシステム開発会社で言うと、ITに関する知識は当然ありますが、税理士・会計事務所の実状を理解していないケースが多く、どうしても技術先行で実際に、業務改善に結びつかないパターンが多々あります。

その点、ASAHI Accounting Robot 研究所は、高い技術力を持って、会計事務所の視点でDX・業務の自動化に向き合い、システム導入を行ってきた実績があります。
なので、IT・システム面に自信が無い方でも、要は、「どんな」業務が「どのように」変化し、現場の「何が」良くなったのかを容易に理解することが可能です。

本セミナーでは、
・どんな作業が自動化に向いているのか？
・自動化を行うポイントは何か？
・自動化を行った結果、どんなメリットがあるのか？
などを分かりやすく解説いたします。

無料で、税理士・会計事務所のDX・自動化を「なんとなく知ってる」状態から「理解している」状態へ持っていくことができます！
「理解していない状態で何となく手を付けない」のと、「理解している状態で判断を行う」のとでは天と地ほどの差があります。

ぜひ、この貴重な機会をお見逃しなく！
お申込み、お待ちしております。