本セミナーは収録不可のため…【ＤＶＤ販売を致しません！】
どなたも【無料】でご受講頂けますので、ぜひお申込みください！

不動産「所有型法人」による節税の第一人者である「阿藤芳明税理士」を講師にお招きして開催する本セミナー。
不動産を個人で所有し、今後節税を考えている顧問先をお持ちの会計事務所は必聴の内容となっております！

一方に孕む、税務調査で常に問題にある可能性・・・

個人が不動産を所有する場合の節税方法として、従前からいわゆる「管理型法人」を活用し、
管理料を設定、もしくはサブリース方式が広く行われてきています。
その一方で、「管理の実体がない」「不動産管理料（率）が高い」「名目上の所得分散は租税回避」
として、税務調査で常に問題にある可能性を孕んでもいます。

顕著な傾向・・・

また、年々の顕著な傾向として、今後も
・法人税率は下がる
・所得税率は上がる
・消費税率は上がる
・相続税は課税強化
が見込まれています。
そこで、個人所有の不動産を法人に移転させ、いわゆる「所有型法人」にすることで
すべての税目について圧倒的に節税でき、かつ税務調査での否認リスクが下がる結果となります。

多数の考慮・勘案事項の存在・・・

ただし、個人から法人に不動産を移転する際には、
・時価はいくらなのか？
・借地権の発生リスク
・節税になる金額基準の見極め
・法人の役員は誰にすべきか？
・売却時の資金はどうするのか？
など、多数の考慮・勘案事項が存在します。
さらには不動産移転後も、役員報酬の設定はどうすべきなのか？など、
考えるべきことは山積みとなっています。

否認リスクを下げるために何をすべきなのか？

本セミナーでは、不動産「所有型法人」による節税の第一人者である阿藤芳明税理士を講師にお招きし、
上記の問題を具体的にどう解決すべきなのかをお伝えいただきます。
税法の理解はもちろん、全税目をトータルで考えた節税、否認リスクを下げるために何をすべきなのか？
不動産を個人で所有し、今後節税を考えている顧問先をお持ちの会計事務所は
必聴の内容となっております。
是非ご受講下さい！