「顧問先の廃業ラッシュ」
「新設法人数の減少」
「AI・クラウドなどテクノロジーの進化による低付加価値化」
など、現在会計事務所業界では
マイナスの側面が多く伝えられています。
しかし、会計事務所業界の市場は1兆6,000億円存在し、
かつそれを28,000事業所でシェアする“超分散型市場”です。
独自の戦略を持ち、集中して強みを蓄積する事務所が
前年比120%~130%成長するだけの市場は十分に存在します。
これからの会計事務所業界は“多極化”へと進みます。
ローコストモデル、特化モデル、経営支援モデル、
IT支援型モデルなどの戦略オプションに加え、
地域という切り口で市場をセグメントすると、
「各地方で独自性のある戦略を持つ事務所」が成長していく事になります。
その中でも汎用性があるのが「経営支援モデル」、
顧問先の黒字とキャッシュを拡大する力を持つ会計事務所モデルです。
指導成果をもたらすMAS(マネジメントアドバイザリーサービス)は
極めて大きな武器となり、その地域で唯一無二の存在にもなりえます。
本セミナーでは、
現在、全国約150事務所にそのノウハウを提供し、
多くの企業の黒字拡大・キャッシュ拡大を実現している
株式会社インターフェイス 代表取締役 樋口明廣 氏にご登壇いただき、
会計事務所の戦略オプションに加え、
経営支援モデルの中核となる
「指導成果を提供するMAS実践手法」について、
お伝えします。
ぜひご受講ください。