税務でよくある「どちらを選択した方が得か?」
という素朴な疑問にこたえるセミナーを開催します。
※大好評だった第1弾「税務上の有利不利判定(社長個人と法人編)」
に続いて、第2弾のセミナーとなります。
※個別論点編となりますが、続編等ではなく別内容となっております。
第1弾のセミナーを未受講であっても、内容をご理解いただくことができます。
※本セミナーで取り上げる内容については、下記の「トピック」をご覧ください。
税務では一言で、【有利不利判定】といっても、
その時には最適な選択も、その後の状況(事業の伸びや、本人の死亡など)によって、
大きく有利不利の結果論が変わりますので、顧問先などの質問に対して、
画一的に回答するのは難しい論点が多数存在します。
一方で、税理士・会計事務所として「将来何があるのかわからないので回答できない」
では、顧問先の期待に添えておらず、少なくとも
・このままいけば○○の方が有利(かもしれない)
・こういう状況になれば××の方が得(かもしれない)
と、条件分岐で回答することは必須となるでしょう。
本セミナーでは、税務上の有利不利判定が論点になりやすい項目のみを取り上げ、
選択が有利になるケース・不利になるケースを解説いたします。
税理士・会計事務所として、一度のみならず有利不利を考えたことのある
項目ばかりのはずです。
ぜひ、ご受講ください!