評定平均4.8点(5点満点)
☑顧問先の報酬不払いを理由に資料等の返還を拒否することができるか?
☑顧問契約終了後に会計データを引き渡す義務はあるか?
☑関与先の税務関係書類をいつまで保存すべきか?
など、会計事務所の経営者である税理士が直面し得る
【本当にあった】法的問題・トラブルを紹介し、
絶対に知っておいたほうがいい法律知識を習得できる
評定平均4.8点(5点満点)の大好評セミナーをDVD化!
実際に受講した方からは
「この知識を知っているのと知らないのでは雲泥の違いがある」
「転ばぬ先の杖としての知識として大変参考になりました」
「普段から気をつけなければいけないことが明確になりました」
といったご感想をいただき、
トラブル防止に必ず役立つ内容に仕上がっています。
ご登壇いただくのは弊社ではおなじみ、
ピクト法律事務所の永吉啓一郎弁護士。
現在、150名を超える税理士が会員となっている
「メーリングリスト法律相談会」を運営し、
年間300件以上の相談を受けている永吉弁護士が、
すべて【実際に相談を受けた実例】から解説する、
【リアル】な頻出内容となっています。
特に、法務と税務がクロスオーバーする領域に定評があり、
税理士と連携した税務調査支援、税務争訟対応や相続・事業承継対策、
税賠対応や税理士事務所内部の法的整備などを多く
取り扱っている永吉講師ならではの視点で、
◎税理士事務所等の運営に関する問題など自身に生じる法的問題
◎顧問先との関係で生じる様々なトラブル
◎専門家として負うべき守秘義務と情報提供の範囲
◎事務所職員との労務問題
などを解説しますので、トラブルを未然に防ぎたい方や、
いざという時の対応方法を知っておきたい方には
必聴の内容となっております!
いわゆる税賠や税理士法のお勉強セミナーではなく、
書籍やネットで調べてもなかなか出てこない、
生の情報を得ることができます。
ぜひ、ご購入ください!
税務訴訟の怖さ
相続事業承継を行う上でのトラブルの事例をいくつか見てきたこともあり、税務訴訟の怖さを感じており、今回のセミナーは転ばぬ先の杖としての知識として大変参考になりました。やはり事例から来る話は納得です。また続編があるといいですね。期待しています(webアンケートより)
知っているのと知らないのでは雲泥の違いがある
普段の実務ではあまり生じない問題であるが、知っているのと知らないのでは雲泥の違いがあることを理解でき、その後の実務を法的根拠に基づく自信をもって進めることができる。また、事務所を守ると同時にクライアントも守ることに通じると実感でき、たいへん有意義な研修でした。(webアンケートより)
ホットな内容を網羅
永吉先生のセミナーは以前より受講していましたが、今回もホットな内容を網羅してくださり非常に勉強になりました。多くの税理士事務所の法律トラブルの相談を受け、解決してきた永吉先生だからこそ事例がリアルかつ豊富であり、自分が普段から気をつけなければいけないことが明確になりました。ありがとうございました。(webアンケートより)
弁護士会照会に対する論点は初めて聞きました。
今回は顧問先との法的問題を一番聞きたかった。資料の説明にもありますがどの事務所にとっても感心があるところだと思います。また事務所の資料の保存期間について以前他の人の対応を参考としていましたが、先生の法的な面を聞いて今後の対応が出来ます。また弁護士会照会に対する論点は初めて聞きました。(webアンケートより)
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