評定平均5.0点(5点満点)
昨今大きく注目されている
事業承継、M&Aなど「出口戦略」。
2020年10月に開催し、受講者から
「他セミナーではなかなか聞けない疑問点を解消してくれる内容」
など大好評をいただいた5点満点セミナーを、早速DVD化いたします!
株式会社であれば、後継ぎがいない場合には、
「廃業(清算など)」or「売却(株式譲渡など)」
の2択でシンプルに考えればいいわけです。
医療業の場合は背景・事情が全くもって違ってきます。
後継ぎがいない場合の出口戦略を考えると、
個人事業主の場合
⇒ 廃業時に退職金を支給できない
⇒ 売却時には総合課税
などのデメリットもあり、次に考えるのは医療法人にすることで、
メリットが大きくなるのかを検討する必要があります。
また、すでに医療法人の顧問先について考えるべきは、
持分ありorなし(+その他)など組織形態の選択です。
医療法人の出口戦略で、事業承継、M&Aを税務的側面からみれば、
「相続税・贈与税の納税猶予・みなし贈与税の非課税」
の制度が適用できるかを勘案する必要もあるでしょう。
本DVDでは、医業の出口から逆算して考えた場合、
●「個人事業主のまま」or「医療法人のまま」のどちらがいいか?
●持分なし医療法人は「持分なしに移行」しない方がいいか?
●出口は「清算」or「M&A(売却)」のどちらがいいか?
医業の顧問先に対して、「事業を継続しているうえで
問題ないからそのまま=何も提案していない」
という税理士・会計事務所も多いと思いますが、
医業の場合は特に、出口戦略からの逆算で考える
要素が多いのはご存じのとおりです。
本DVDで、医業における出口課税・出口戦略、
どちらが有利かをぜひ整理しながら学ばれたい方は
この機会に是非ご購入ください!
※本DVD内容は医業限定とし、基本的な内容も解説いたします
※医療法その他医療独自の関連法については本論に関連するもの以外大きく触れません
DVD内容
- 個人事業主と医療法人の違い・対比
- 個人事業主は「清算」or「M&A(売却)」のどちらが有利か?
- 医療法人は「清算」or「M&A(売却)」のどちらが有利か?
- 出口課税における典型論点の整理
- 出口課税における【盲点】を解説
- 出口課税で質問が特に多い事項
- 「(理事の)退職金」に係る論点まとめ~実務的留意事項
- 税務調査に耐えうるエビデンス整理等々
ダイジェスト動画
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星5つ
4人(100%)
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星1つ
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セミナー受講者の声
事業承継における選択肢が根拠をもとに整理
医療法人の事業承継における選択肢が根拠をもとに整理できる内容で、他セミナーでは
なかなか聞けない疑問点を解消してくれる内容でした。大変参考になりました。
(Webアンケートより)
非常に参考になりました
医療法人のM&Aについて、留意すべき論点を詳しく解説して下さり、
非常に参考になりました。
講師プロフィール
DVDの詳細
商品名 |
~医療法人にする?持分なしに移行?清算or売却?~
「出口課税から考える医業の選択肢」 |
講師 |
伊藤 俊一(いとう しゅんいち) |
仕様 |
・DVD1枚+レジュメデータ
・DVD1枚+音声データ+レジュメデータ
・DVD1枚+動画サイトURL+レジュメデータ
・動画サイトURL+音声データ+レジュメデータ
※音声・動画の収録内容はDVDと同様のものとなっております。
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収録日 |
2020年10月8日 |
収録時間 |
128分 |
販売価格 |
DVD・動画のみ
一般 27,500円(税込)
会員 16,500円(税込)
DVD+音声
一般 33,000円(税込)
会員 22,000円(税込)
DVD+動画
一般 33,000円(税込)
会員 22,000円(税込)
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