セミナー受講者の評定平均５点満点！

「税務調査に入られない相続税申告書の作成方法」

について、大阪国税局を２６年間勤務して、「相続税」「贈与税」「譲渡所得税等」の調査担当を歴任していた、山下太郎税理士にご解説いただいたセミナーのＤＶＤを発売いたします！

実際に受講された皆様からは、


「逆の立場である課税庁の目線からの留意点が参考になった」

「うっかりミスになりやすい項目の確認、資産形成の原資の有無による処理の違い、また真の使途不明金の現金計上を行わないことなど実務判断の指針を与えて頂き興味深い研修でした」

「非常に丁寧に、分かりやすく解説されるので、知識が記憶に残りやすく、又、実務の応用にも適しやすい講義でした」

など、大絶賛のお声をいただいております！

実務において、相続税を専門としている税理士でもない限り、そもそも申告件数が少なく、どのような案件だと注意が必要か「理解が十分ではない」状況ではないでしょうか？

他税目に対して圧倒的に調査割合（調査件数／申告書提出件数）が高いのが相続税ですが、なりやすいケースとして、

• check_circle 遺産額が大きい場合
• check_circle 相続人等が多額の預金等を保有している場合
• check_circle 生前の職業や収入に見合った申告が無い場合
• check_circle 特例等の適用誤りがある場合
• check_circle 海外資産が多い場合

などが代表的といわれております。


さらに、相続税は税額も大きく、税理士のちょっとした注意が足りなかったことにより多額の追徴課税が発生する場合もあります。

本ＤＶＤは、

「視聴された方の相続税申告のミスを減らす！」

ということを最も重要なコンセプトとしており、

• check_circle 近年の調査の傾向
• check_circle どのような案件が調査選定され、どのような項目について修正申告の対象となるのか？
• check_circle 相続税申告書の作成時に注意すべき点

について、元国税である山下太郎税理士にケースごとに分けて解説いただいております！

今後、相続税申告を１件でも着手する可能性がある税理士・会計士には必ずお役に立てる内容となっております。

ぜひ、この機会にご購入ください！