14年間の会計事務所経験を持つ社労士が
給与計算の注意点や、誤りやすい実例について解説し、
「労務関係は社労士に任せっきりで、知らない事が多く、勉強になりました」
「税と社会保険、労働基準法との違いがよくまとめられていた」
「説明・口調・話すスピード全てが丁度よく、2時間があっという間」
など、実際の受講者からも大好評をいただいた
セミナーをDVD化いたします!
顧問先から、こんな相談をされたことはありませんか?
○労基署から書類が届いたがどうしたらいいかわからない
○社会保険料を滞納した場合どんなリスクがあるのか
○従業員との労使トラブルが発生して困っている
経営者が税理士に労務の相談をするのは
よくあることかと思います。
そんな時、本来は社労士の領域だと分かっているものの、
「なんとか解決したい」というのが本音ではないでしょうか。
とはいえ、誤ったアドバイスをすれば、
顧問先がさらに問題を抱えることになりかねない…
また、みなさんの事務所でも同様の悩みを
抱えており、対応方法に自信を持てないこともあるのではないでしょうか。
本DVDでは、日頃税理士が顧問先から相談されがちな
社保・労務のトラブル実例を取り上げ、
税理士のみなさんが知っておくべきポイントを厳選しています。
解説していただくのは、
株式会社ブレインコンサルティングオフィスの
北條 孝枝 社会保険労務士。
北條講師は、社労士として顧問先の経営者や人事総務部門から
寄せられる労務相談を日々解決し、
企業の法改正対応に関する実務セミナーにも多数ご登壇。
また、社労士にいつでもメールで相談が出来るメーリングリスト
「給与計算・人事コンサル質問会(※弊社運営)」では
回答者として会員の税理士・会計士のお悩みも解決しています。
経験豊富な社労士ならではの知識を吸収し、
普段の業務に役立てていただければと思います。
ぜひ、ご購入ください!
DVD内容
- ◎定年退職後の再雇用の場合、賃金はどの程度下げてよい?
- ◎正社員に支給している手当でパートタイマーに支払わなくてよいものは?
- ◎年金事務所、労基署、ハローワークの調査で多い指摘事項
・労基署の臨検監督の流れ
・安全衛生法での義務
・障害者法定雇用率に関する指導
・住宅に関する現物給与について
(ほか、未払い残業・加入漏れ・届出漏れ・健康診断・36協定書を無効とされた 等)
- ◎給与計算で社会保険料にまつわるよくある誤り事例
・割増賃金の計算の単価から除外する手当
・給与ソフトからアウトプットした算定基礎届の資料は正しい?
・現物給与とは?
- ◎調査により、毎年7万人が健康保険の被扶養者から除かれている!
・離職した配偶者を健康保険の被扶養者にしてもいい?
・労働法令関係で参考になるサイト・リーフレット集
ダイジェスト動画
アンケート結果
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星5つ
8人(47%)
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星4つ
8人(47%)
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星3つ
1人(5.8%)
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星2つ
0人
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星1つ
0人
講師プロフィール
DVDの詳細
商品名 |
~税理士が知っておくべき~
「社保・労務のトラブル実例」 |
講師 |
北條 孝枝 |
仕様 |
・DVD1枚+レジュメデータ
・DVD1枚+動画サイトURL+レジュメデータ
・動画サイトURL+音声データ+レジュメデータ
※動画の収録内容はDVDと同様のものとなっております。
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収録日 |
2019年6月7日 |
収録時間 |
119分 |
販売価格 |
DVDのみ
一般 16,500円(税込)
会員 11,000円(税込)
DVD+動画
一般 22,000円(税込)
会員 16,500円(税込)
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