大好評の第１弾「税務上の有利不利判定（社長個人と法人編）」
に続き、第２弾のセミナーがついにＤＶＤ化！

税務でよくある「どちらを選択した方が得か？」
という素朴な疑問に答えるセミナーの【個別論点編】

今回も税務のコンサルティング領域において絶対的な経験をもつ
伊藤俊一講師が、多くの事例を取り上げ解説し、

○いろいろな税目を横断的に有利・不利判定について解説いただいた
○レアケースを考えるなど発想の転換が素晴らしい
○自分の判断が明確になりストレスがなくなった

など絶賛のお声をいただきました。

※第１弾をご覧いただかなくてもご理解いただける内容です。
今回取り上げる内容については、下記の「トピック」をご覧ください。

税務では一言で、【有利不利判定】といっても、
その時には最適な選択も、その後の状況（事業の伸びや、本人の死亡など）によって、
大きく有利不利の結果論が変わりますので、顧問先などの質問に対して、
画一的に回答するのは難しい論点が多数存在します。

一方で、税理士・会計事務所として
「将来何があるのかわからないので回答できない」
では、顧問先の期待に添えておらず、少なくとも

「このままいけば○○の方が有利（かもしれない）」
「こういう状況になれば××の方が得（かもしれない）」

と、条件分岐で回答することは必須となるでしょう。

本作では、税務上の有利不利判定が論点になりやすい項目のみを取り上げ、
選択が有利になるケース・不利になるケースを解説いたします。

税理士・会計事務所として、一度のみならず有利不利を考えたことのある
項目ばかりのはずです。

ぜひ、ご購入ください！