今後「どのように顧客を獲得していくか」というテーマは、独立したばかりの税理士だけでなく、開業してしばらく経ち、安定した経営を行っている事務所でさえ、将来を見据えた時には決して無視することができない重要課題です。

中小企業庁の調べによると、日本経済を支える基盤である中小企業はこの２０年間で１２０万者も減少しており、このままでは、税理士・会計事務所のクライアントである顧問先は減り続けるということになります。

税理士・会計事務所にとって、今こそ顧客の獲得に力を入れるべきタイミングではないのでしょうか。

この経済悪化の状況でも景気に左右されることがなく、成長産業として飛躍し続けているのが、医療業界です。

安定かつ高収益である医業を顧客として迎えることが出来れば、安定した事務所経営とさらなる成長を遂げることができるでしょう。

しかし、頭が切れる医業クライアントを相手に仕事をするためには、付け焼刃ではない、医業独特の税務会計の知識や医業経営に対する知識が必要です。

本ＤＶＤでは、医業専門税理士として３５年もの実績とスキルをもつ、湯沢会計事務所代表の 湯澤勝信税理士が、医療マーケットで仕事をしていくうえで求められる“本物の知識”を余すことなく開示。

また、税理士・会計事務所にとって一番関心が高い、医療マーケットの“開拓方法”についても具体的に解説いただきました。

関与した医師・歯科医師・医療法人数は５００以上。
税理士ならではの視点と強みを活かし、多くの医療機関の開業・医療法人設立・医療機関の経営支援・歯科医院再建などに携わってきた湯澤勝信税理士に、

• file_download_done湯沢会計事務所が医業以外のクライアントを引き受けない理由
• file_download_done医業クライアントは安定かつ高収益業種＝高額顧問料が可能
• file_download_done年間4000件の新規開業がある医療マーケットはブルーオーシャン
• file_download_done医療機関の会計はコツさえ覚えれば一般企業より簡単
• file_download_done医業クライアントは会計事務所のコンサルティングを必要としている

などについて、自らの経験から惜しみなく解説いただきました。

当日のご受講者からは
「医療の顧問先が必要としている事項が具体的に聞けたことが一番良かった」
「医療業界マーケットを開拓することに俄然、意欲が湧いてきました！！」
「単に税務・財務のみにとどまらず、「増患」や「人事採用」「資金調達」と幅広くドクターの悩みに寄り添ってく【ゼネラリストなエキスパート】という独特のポジション構築の大切さ が見えてきました。自分も医業コンサルタントを目指してゆきたい！と思いました」
などの熱いメッセージをいただきました。

すでに顧問先数を増やすための様々な取り組みをおこなってきた事務所においても、競合激化やクラウド会計の普及に伴い、高付加価値サービス提供の必要性は高まっています。

そして、税理士事務所が業績を伸ばすためには「顧客数を増やす」「顧客単価を上げる」ことがマストです。

その２つを実現できる医業マーケットで成功するための、とるべき戦略や顧客ターゲットを定めることができます！

ぜひ、ご購入下さい！