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顧問先と良い関係を築けてますか?
記帳代行などの定型業務の自動化が進んでいることから、
将来的に税理士は「なくなる仕事」と世間では言われています。
そのマイナスイメージによって税理士・会計事務所の仕事は
「形がないもの」「誰がやっても一緒」だと考えている人が
残念ながら一定数いるため、本来のサービスの価値が伝わらないことがあります。
そのため、納得がいく報酬で契約できなかったり、単なる下請けとして扱われ、
忙しいわりには利益が上がらないというケースもあるのではないでしょうか。
一方で、税金のことだけではなく、会社の経営に関することをなんでも相談することができる
「頼りになる存在」と考え、双方が納得できる顧問料を支払う経営者もいます。
さて、その違いはいったいなんでしょうか?
税理士は職業柄、堅苦しい印象が強い場合があり、顧客側からしてみれば
気軽にコミュニケーションをとることを難しく感じることがあります。
税金や経営の悩みというのは誰にでも話せるような内容ではありません。
つよい信頼関係を築くには、税理士の方から経営者に歩み寄り、
どのような経営状態にいるのかを理解し、どんな悩みを抱えているのか引き出すことが必要です。
そして、業績によって時には厳しいことを伝えられる、
経営者との対等な関係を構築することが重要なのです。
本セミナーでは、
経営者への事業計画・経営計画についてのアドバイスはもちろん、
税務調査対応で調査官との交渉、職員へのマネジメントなどでも必要とされる
コミュニケーションスキルの習得方法を解説します。
今回ご登壇いただくのは、全米NLP協会認定NLPトレーナーであり、
税理士でもある、あべき 光司 氏です。元々苦手としていたコミュニケーションを
コーチングやNLPを学び、そして実践することでどんどんスキルを磨いてきた講師が
4年間で培った「交渉テクニック」を理論編と実践編に分けて2時間で解説いただきます。
本セミナーをご受講いただければ、
・理論的に、交渉がうまくいく状態がわかる
・相手の理論や感情をコントロールできる
・お互い納得するゴールを得ることができる
など、顧問先から常に信頼され、
コロナ禍でも成長する税理士事務所を目指すことができるようになります。
ぜひ、ご受講ください!