決算書の数字を使った利益アップのアイデアと意欲を
【経営者自身】から引き出すシンプルな方法を大公開!
税理士の皆様の話を聞いていると
・顧問料が適正じゃない
・もっと感謝されながら「適正な報酬」をもらいたい
・色々セミナーを受けて頑張ったけど、結局どうすれば良いかわからない
ということが多くあります。
今、税理士業界では価格競争が起きています。
他事務所との差別化が明確にできている方は無縁かもしれませんが
価格競争に巻き込まれている税理士事務所が多いのが現状です。
価格競争の市場にありながらも「適正な顧問料」での契約を進める事務所もあれば
そうではない事務所もあります。
その違いはどこにあるのでしょうか。
それは決算書の数字を利用して、
利益アップのアイデアと意欲を引き出すシンプルな方法にあります。
この手法のポイントは、儲かる仕組みをビジュアルで見せながら、
顧問先の社長に「自分でもできそうだ」と感じてもらうことにあります。
そして、ほとんどの経営者が共通して知りたいこととして、次の3点があります。
・今、会社は客観的に見て、良いのか、悪いのか。
・どこに問題があるのか。どこに焦点を当てて考えれば良いのか。
・経営を改善するために、今後の展望をどう描けば良いのか。
しかし、これを「経営者に分かりやすい言葉で伝えきれている」という税理士は
ほとんどいないというのが現実です。
・きちんと伝えていると思っている税理士・会計事務所
・分からないと悩んでいる経営者
このギャップにこそ、ビジネスチャンスが眠っているのです!
本セミナーにご登壇いただくのは
経営者と会計事務所のギャップの解消を通して、月額30~40万円以上の報酬を獲得し
「キャッシュフロー経営」を中小企業に導入するサポートを行っている和仁達也講師。
ギャップを生んでしまう最大の要因である
数字の専門家(プロ)の目線で作られた決算書や月次の試算表を
「数字は苦手だけど商売を考えるのは大好き」な社長(アマチュア)の目線で作り直し
経営者と税理士・会計事務所とのギャップを埋めるノウハウをお伝え頂きます。
・より質の高いサービスを提供できる会計事務所を目指している先生
・指導ではなく、企業のパートナーとしての立場を取りたい先生
・今後の事務所の発展の鍵は「コミュニケーション」にあると考えている先生
には、必聴の内容となっております。
ぜひ、ご受講ください。