会計事務所がコンサルティング顧問を導入する方法を分かりやすくお伝え!
業務改善提案として、決算診断ソフトや月次試算表作成ソフトの導入を
顧問先に提案しても、結局のところ顧問料の値下げを切り出され
顧問料が以前に比べると下がってきている、というのが現実ではないでしょうか。
最近、税理士の仕事がAI(人工知能)に奪われる、などと喧伝されていますが、
それは顧問先が求めるものと税理士が提案するものに差異があるからだと言われています。
顧問先が求めるものは資金繰りや自己資本比率の数字の話、
いわゆる財務の話ではなく、事業に対する税理士視点の提案力です。
決算書を見ながら今期の利益を説明するといった過去会計ならどんな税理士でもできます。
中には独学でコンサルティング業務を学び、
成功しているという方も多いかと思いますが、
事務所全体でのコンサル業務は出来ないというのも良くある話です。
本セミナーは
毎月5~30万円のコンサル顧問契約の実績をもつ公認会計士の若杉拓弥氏にご登壇いただき、
現在よりも最低5万円の顧問料増額が見込め、
さらには15万円超も可能にするノウハウをお伝えいただきます。
・月次試算表を活用した経営指導を学びたい
・高額報酬を得る論理的思考とコンサル手法を学びたい
・最低でも月5万のコンサルティング顧問契約を締結したい
・財務分析ソフトを有効に活用したい
・クラウド会計を会計事務所の成長に取り込みたい
という方には必聴の内容となっております。
ぜひ、ご受講ください。