多くの税理士が生命保険の細かいことを知らないために、
顧問先がリスクにさらされている現実。
顧問先が生命保険に入る場合、節税、保障という観点からの提案が多いでしょうが、本当にそれだけいいのでしょうか?
生命保険は加入時だけでなく、その後の状況変化に応じてメンテナンスする必要があるにも関わらず、多くのケースにおいて、それが放置されています。
結果、顧問先がもっと得する状況にあるにも関わらず、その提案を誰もせず、一番近くにいる顧問税理士さえも何もしていないことがよくあります。
そして、顧問先はリスクに気づかないまま、リスクにさらされているのです。
税理士として、最低限のことを知っておかなければ、
顧問先を守れない。
だから、私は税理士として、顧問先を守るために最低限のことをお伝えしたいと考えています。
これを知っておけば保険代理店などから顧問先に提案されている生命保険のプランが適正かどうか?も理解できます。
加入後にどういうことに注意しなければならないかも理解できます。
正直なところ、「こんな生命保険に入っていては・・・」というケースも多いのですが、それに対して、税理士が何もアドバイスできていないことも多いです。
それは、税理士自身が生命保険のことを知らないからです。
保険代理店をやっている税理士は
尚更のこと、知っておくべき内容。
当然、このセミナーの内容は保険代理店をやっている税理士ならば、知っておくべき内容です。
しかし、「顧問先に利益が出たから、節税、退職金準備のために生命保険」という観点だけで、生命保険を勧めているケースもあります。
本当にそれでいいのでしょうか?
それでは、顧問先を守れません。
是非、このセミナーを通じて、「顧問先を【本当の意味で】守るための生命保険のノウハウ」を学んで頂ければと思います。