税理士が陥りやすい相続税、贈与税の穴!
本セミナーで具体的事例を一挙公開!!
相続税申告はビジネスチャンスか?
増税分だけリスクを負うのか??
相続税申告数が大幅に増えている現在、税理士・会計事務所にとって相続事案は、
ビジネスチャンスである一方、相続税率がアップし、複雑化している税制の中で、
申告ミスをしてしまうと、税賠等の責任負担額が増えてしまうのもまた事実です。
また、相続税申告は、法人や個人の申告とは違った側面があり、
自分なりに調べて申告したつもりが、思わぬワナにはまってしまうことも、実務上は多々あるわけです。
生前贈与・保険・評価・・・
相続税申告はワナだらけ!?
一概に相続税申告といっても、名義預金等のある意味問題になりやすい論点はさておき、
生前贈与をしている場合、生命保険に加入している場合、土地等の評価が問題になる場合・・・
論点になるポイントが非常に多いのが特徴です。
もちろん、税理士・会計事務所としては、ミスや勘違いを
防ぐために様々なセミナーを受講し、事務所内で策を講じるわけですが、
すべてのことを知り、すべてのことをチェックすることは不可能に近いわけです。
だからこそ本セミナーを企画しました!
本セミナーは、弊社メルマガ・金曜日の担当をしている見田村元宣税理士が、
税理士・会計事務所が勘違いしやすいポイントに論点を絞ってお伝えするものです。
相続税制一般の話ではなく、実際に問題になり、争われた事例のみを
取り扱うことで、他の税理士が陥った穴に落ちることを避けることが目的なのです。
ぜひ、相続税申告で間違えないよう、本セミナーをご受講ください!