税理士業務を行うにあたっては、
顧問先に今の経営状況を分かりやすく伝えることは必須であるにもかかわらず、
なかなか思うように伝わらないということはどなたでも経験されたことがあると思います。
顧問先を成長させるためには、計数管理能力は必須条件です。
しかし、多くの企業は、決算書の売上金額と利益金額という結果だけを見て一喜一憂しているのが現状です。
会計は経営品質向上のためにあります。
経営TOPから現場に至るまで、それぞれの階層別に会計を有効に活用する思想と仕組が必要なのです。
当塾は、会計を経営の現場で実践的に活用するためのプログラムをお伝えいたします。
当塾をご受講頂ければ顧問先が科学的経営を理解いただけるような計数管理能力が身につけられます。
ぜひ、ご受講ください!