見田村元宣税理士が、
消費税の【届出】だけに絞ってセミナーを開催します!
消費税の届出は会計事務所の悩みの種
1つの届出を忘れるだけで、税額の大きく発生してしまう消費税の届出。
そのほとんどが致命的なミスにつながり、税賠がもっとも多いのも消費税(の届出ミス)。
消費税法自体が複雑化し、届出の種類も増え続けており、
今後さらに消費税率が上がることを考えれば、
1つのミスが会計事務所の経営を脅かす最大の要因となっているわけです。
いわば、消費税(の届出)は盲点・落とし穴だらけの制度であり、
会計事務所最大の悩みの種とも言えるわけです。
どうやってミスをなくすのか?
会計事務所の所長がすべての届出をチェックするのは現実的にほぼ不可能で、
かといって、職員教育だけで届出ミスをなくすことが本当にできるのでしょうか?
また、会計事務所に知識・経験があっても、顧問先から適切な情報を得ていなければ
消費税の届出ミスをなくすことはできません。
まずは当然ながら、会計事務所内で消費税の届出を「全パターン」知ること。
その次にすべきなのは、顧問先から適切な情報を得る仕組みと、得られなかった時の
リスクヘッジに当初から対応しておくこと。
さらには、有利不利判定をしたうえで、消費税の届出の漏れ・ミスをなくすために
会計事務所内で仕組みを導入すること。
この3点が全部実施できなければ、消費税届出のミスを100%防止することはできないのです。
消費税の届出ミスを完全になくすために・・・
本セミナーでは、日本中央税理士法人の見田村元宣税理士が、
自身の事務所で徹底している仕組みを公開するとともに、意外に知られていない届出を紹介、
さらには、会計事務所のリスクヘッジとして、顧問先とどう契約しておくのかにまで触れていただきます。
本セミナーは受講することで、達成できることはセミナータイトルのとおり、
【消費税届出のミスを100%防止する方法】を知ることができます。
ぜひ、ご受講ください。