もし、明日自分(所長)が倒れたら事務所は変わりなく運営できますか・・・?
人や組織に関する問題で頭を悩ます
税理士・会計事務所の所長は決して少なくはないでしょう。
・離職率が高く、常に人材不足に悩まされている
・日頃、顧客と向き合っているのは現場で働く職員のはずなのに、モチベーションが低い・・・
・事務所を大きく成長させたいが所長が指示しないと業務が回らない
改善すべきところはたくさんあっても、
なかでも組織の風土を変えるということは必須となります。
所長の仕事を任せられる職員を育てる
今の自分の仕事は職員に任せ、所長はさらなる大きな仕事にチャレンジする。
優秀なリーダーはそういった状況を自ら創り出し、事務所をどんどん成長させていきます。
とはいっても、頭ごなしに上からただ厳しく言うだけでは、
部下の心は閉ざされたままとなり、根本的な変化はなにも生まれません。
本セミナーでは、税理士、公認会計士、そして心理カウンセラーの3つの顔を持つ
藤田耕司氏が、経営心理士としてこれまでに数百件の経営相談を受けてきた経験を活かし、
職員に当事者意識を持たせる士業事務所の組織戦略について解説いたします。
税理士・会計事務所におけるマネジメントでお悩みの方は
ぜひご受講ください!
さらに、会場で受講いただいた方には
2016年のAmazonランキング1位を獲得し、
世界三ヶ国で出版された藤田講師の著書、
『リーダーのための経営心理学』日本経済新聞出版社、(税込1,944円) をプレゼント!!
※LIVE受講の方には書籍は付きませんのでご留意ください。