決算報告の帰り道、
「顧問先の社長が決算に興味を持たない」とか
「いくら説明をしてもあの社長は財務が分からない」とか
「儲かってないから税金を払えないっていうけど、借入が多いんだよ」とか
思わず愚痴をこぼしたことはありませんか?
一方で、中小企業の経営者も
「財務のことがよくわかっていない」
「今更仕訳のことなんか恥ずかしくて経理や税理士に聞けない…」
というコンプレックスを抱えて
電卓を片手にセミナーに参加する経営者をとても良く見かけます。
・財務をきちんと伝えていると思っている会計事務所
・財務のことがわからないと悩んでいる経営者
何故こんなズレが生じているのか?
理由は簡単です
会計事務所がつくる決算書が経営者が求めている情報では無いからです。
そうです…会計事務所のつくる決算書は経営の役に立たないのです…。
では、会計事務所のつくる決算書に価値は無いのでしょうか?
そんなことはありません!
会計事務所の作った決算書をベースに経営者が求める情報として再整理すれば
会計事務所のつくる決算書を
経営の役に立つ決算書に創り変えることができます!
その方法を本セミナーで公開します!
是非、ご受講下さい!