評定平均4.75点(5点満点)
税理士・会計事務所の人材不足が年々深刻化しています。
思うように職員の人材育成が進まない中で、
所長がいなくても効率的な事務所運営をしたい・・・
職員だけでミスなく月次試算表・決算書を作成できる仕組みをつくりたい・・・
と考えている方は多くいらっしゃると思います。
高品質な業務を行うためには
職員とともにどう体制を作り上げるか、
処理・チェックの詳細なルール決めがカギとなってきます。
●月次処理の業務フロー
・月次試算表作成の業務プロセス
・顧客別業務フローと預かり資料の管理
・入力担当とチェック担当に分け、最後に所長がチェック
●決算の業務フロー
・税額報告は、製本までの間に2回行う
・決算書の品質アップには、定義付けが重要
これらの業務フローをテンプレート化することで
銀行からも喜ばれ、お客様も大満足の決算書生産体制を作り上げることができます。
本セミナーでは、資金繰り対策に特化し、200社を超える中小企業に対し、
財務体質の改善や銀行交渉などのコンサルティング等、
会計・税務サービスを提供する、さいたま新都心税理士法人の
松波竜太講師に、高品質月次・決算業務のノウハウを解説していただきました。
顧問先に効率的かつ、高額顧問料に見合う業務を提供したい方には必須の内容です。
また、DVDをご購入いただいた方全員に松波講師の事務所で実際に利用している、
【融資の資料にそのまま使える決算書】を作る業務マニュアルデータをプレゼントいたします。
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